猪隈関白記(いのくまかんぱくき)は、『大日本古記録』に所収されている鎌倉時代の関白近衛家実の日記[1]。『続御暦』ともいう[1]。鎌倉初期の公家日記として貴重な存在となっている。
この項目は、書籍に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ出版・PJ書物/P書物)。 項目が文学作品の場合には {{Lit-stub}} を、漫画の場合には {{Manga-stub}} を貼り付けてください。 |
この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史)。 |