猪俣 良記(いのまた よしき、1920年(大正9年)10月27日[1] - 2007年(平成19年)5月22日[2])は、昭和時代の政治家。福島県会津若松市長。
会津若松市出身[1]。1943年(昭和18年)日本大学商経学部卒業[1]。
門田村議会議員、会津若松市議会議員を経て、1967年(昭和42年)より福島県議会議員に5選する[1]。1983年(昭和58年)会津若松市長に当選し、1987年(昭和62年)落選した[1]。