狼どもの報酬
『狼どもの報酬』(おおかみどものほうしゅう、Laisse aller... c'est une valse)は1971年のフランスのアクション犯罪コメディ映画。 監督はジョルジュ・ロートネル、出演はジャン・ヤンヌとミレーユ・ダルクなど。 莫大な宝石を追って展開する、ギャングと刑事の追撃戦を描くフィルム・ノワール[1]。
狼どもの報酬 | |
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Laisse aller... c'est une valse | |
監督 | ジョルジュ・ロートネル |
脚本 |
ジョルジュ・ロートネル ベルトラン・ブリエ |
原案 | ベルトラン・ブリエ |
製作 |
ロジェ・ドゥベルマ アラン・ポワレ |
出演者 |
ジャン・ヤンヌ ミレーユ・ダルク ミシェル・コンスタンタン |
音楽 |
レ・クリニック フィル・スティール |
撮影 | モーリス・フェルー |
編集 | ミシェル・ダヴィド |
製作会社 | ゴーモン |
配給 |
ゴーモン 東京第一フィルム |
公開 |
1971年4月7日 1973年3月31日 |
上映時間 | 100分 |
製作国 | フランス |
言語 | フランス語 |
撮影期間は1970年10月から11月[2]。
ストーリー
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キャスト
編集※括弧内は日本語吹替(初回放送1979年9月23日『日曜洋画劇場』)