火の国サラマンダーズの選手一覧
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火の国サラマンダーズの選手一覧(ひのくにサラマンダーズのせんしゅいちらん)は九州アジアリーグの火の国サラマンダーズに所属する選手、およびかつて所属していた主な選手の一覧である。
監督・コーチ
編集背番号 | 名前 | 役職 |
---|---|---|
70 | 小斉祐輔 | 監督 |
20 | 荒西祐大 | ヘッドコーチ(選手兼任) |
29 | 大﨑太貴 | 野手総合コーチ(マネージャー補佐兼任) |
所属選手
編集※備考欄の「移籍」はリーグより移籍選手として公示されたもの。
- それ以外の前年リーグ内他球団所属者は「前年は××に所属」と記載。
投手
編集背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
10 | 堀田智貴 | 右 | 左 | 2025年度新入団 |
11 | 新垣栄思 | 右 | 左 | 2025年度新入団 |
16 | 舘野朝陽 | 右 | 右 | 背番号26から変更 |
17 | 田島和礼 | 左 | 左 | |
18 | 丹翔也 | 右 | 右 | 背番号14から変更 |
19 | 波多野陸哉 | 右 | 右 | |
20 | 荒西祐大 | 右 | 右 | ヘッドコーチ兼任 元・オリックスバファローズ |
22 | 吉村大佑 | 右 | 右 | |
35 | 福田翔大 | 右 | 右 | 2025年度新入団 |
41 | 遠藤郁真 | 右 | 左 | |
56 | 谷岡楓太 | 右 | 右 | 2025年度新入団 元・オリックスバファローズ |
66 | 山田将生 | 右 | 左 |
捕手
編集背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
7 | 有田光輝 | 右 | 右 | |
62 | 中庭永勝 | 右 | 右 | 2025年度新入団 |
内野手
編集背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
00 | 大嶌遼之介 | 右 | 左 | 2025年度新入団 |
0 | 藤原大夢 | 右 | 左 | |
3 | 藤井隆斗 | 右 | 左 | 2025年度新入団 |
6 | 薗佑海 | 右 | 右 | 2025年度新入団 |
9 | 法村優雅 | 右 | 両 | 2025年度新入団 |
23 | 中川真兵 | 右 | 左 | 2025年度新入団 前年は大分に所属 |
44 | 松山佳暉 | 右 | 左 | 2025年度新入団 |
51 | 松本倫之介 | 右 | 左 | 2025年度新入団 |
外野手
編集背番号 | 選手名 | 投 | 打 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1 | 古屋旺星 | 右 | 右 | 2025年度新入団 |
2 | 小林優輝 | 右 | 右 | |
5 | 池内匠生 | 右 | 左 | 2025年度新入団 |
42 | 大城戸遵斗 | 左 | 左 | |
55 | 渡邉倫太朗 | 右 | 右 | 2025年度新入団 |
過去に在籍していた主な選手
編集NPB入団選手
編集※年はNPB入団前の最終所属年度。当球団から直接入団した選手に限る。
- 2021年
- 小窪哲也 - 千葉ロッテマリーンズ(2021年途中 - 同年終了、元・広島東洋カープ)
- 石森大誠 - 中日ドラゴンズ(ドラフト3位、2022年 - 2024年)
- 2024年
- 中川拓真 - 東京ヤクルトスワローズ(2024年途中 - 、元・オリックス・バファローズ)
その他
編集- 芦谷汰貴 - 最多勝利、最優秀防御率、最多奪三振、MVP(2022年)、初の九州大学出身プロ野球選手[1]
- 大﨑太貴 - ベストナイン(2023年)
- 猪口雄大 - 選手兼任コーチ(2022年からの登録名:PIG BOSS)、2023年は専任コーチ
- 日下部光 - 選手兼任コーチ、退団後にSHIGA HIJUMPS選手兼任監督
- 佐野太河
- 下川智隆 - 最多勝利(2023年)
- 瀬戸口樹 - 初代主将、選手兼任外野守備・走塁コーチ兼任
- 髙山凌 - 首位打者(2021年)、最多盗塁(2021年)
- 仲村来唯也
- 中山翔太 - 元・東京ヤクルトスワローズ、ベストナイン(2023年)
- 橋詰循 - 最優秀中継ぎ(2022年)
- 広畑塁 - 元・読売ジャイアンツ、野手総合コーチ兼任
- 深草駿哉 - MVP、ベストナイン(2023年)
- 藤岡好明 - 元横浜DeNAベイスターズ、投手コーチ兼任
- 松江優作 - 最優秀防御率、最多奪三振(2024年)、ベストナイン(先発投手・2023年)
- 松尾大河 - 元・横浜DeNAベイスターズ、登録名「大河」
- 水本大志 - 最多本塁打(2021年)、最多打点(2021年・2022年)
- 宮澤怜士 - 最多勝利(2021年・2023年)、最優秀防御率(2021年)、最多奪三振(2021年)
- イスラエル・モタ - 元・読売ジャイアンツ、最多本塁打(2022年・2024年)、最多打点(2024年)
- 安井勇輝
- 山口翔 - 元・広島東洋カープ
- 山科颯太郎
- 吉村裕基 - 元・福岡ソフトバンクホークス、選手兼任コーチとして在籍
歴代監督
編集脚注
編集- ^ 上杉あずさ (2022年11月25日). “九州大から初のプロ野球選手へ…"異色すぎるサウスポー"芦谷汰貴が追いかけた夢”. 文春オンライン. 2022年11月26日閲覧。