潮来インターチェンジ
茨城県潮来市にある東関東自動車道のインターチェンジ
潮来インターチェンジ(いたこインターチェンジ)は、茨城県潮来市にある東関東自動車道のインターチェンジである。
潮来インターチェンジ | |
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所属路線 | E51 東関東自動車道 |
IC番号 | 13 |
料金所番号 | 03-014 |
本線標識の表記 | 潮来 鹿嶋 |
起点からの距離 | 74.5 km(高谷JCT起点) |
◄佐原PA (6.0 km) (11.1 km) 麻生IC(事業中)► | |
接続する一般道 |
茨城県道50号水戸神栖線 茨城県道101号潮来佐原線 |
供用開始日 | 1987年(昭和62年)11月20日 |
通行台数 | x台/日 |
所在地 |
〒311-2415 茨城県潮来市延方3929 |
備考 | 現在、茨城町JCT方面は鉾田ICまで未開通。 |
現在、高谷JCT方面からの終点となっており、この先、行方市を経て、鉾田ICまでが未開通となっている。また、当インターから鹿嶋市方面への支線を建設する計画も存在する(仮称:鹿行南部道路)[1][2][3]。
道路
編集- E51 東関東自動車道(13番)
- 茨城県道50号水戸神栖線
- 茨城県道101号潮来佐原線
料金所
編集- ブース数:6
入口
編集- ブース数:2
- ETC専用:1
- 一般:1
出口
編集- ブース数:4
- ETC専用:2
- 一般:2
歴史
編集接続する道路
編集周辺
編集隣
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 用地の明け渡しが順調な場合。
出典
編集- ^ “都市整備へのご意見・ご提案(平成30年度)”. 神栖市. 2020年12月27日閲覧。
- ^ “東関東道、鹿島港まで延伸計画 国予算に調査費計上”. 茨城新聞. (2013年5月16日)
- ^ “延伸の東関東道「支線」も必要? スポーツファン大助かり&高速バスも大変化な路線、具体化なるか”. 乗りものニュース. メディア・ヴァーグ (2024年6月17日). 2024年6月17日閲覧。
- ^ “東関道水戸線(潮来〜鉾田)事業連絡調整会議(第7回)開催結果” (PDF). 国土交通省関東地方整備局 常総国道事務所・常陸河川国道事務所・東日本高速道路株式会社 (2024年12月25日). 2024年12月25日閲覧。