渡邉雄朗
千葉県市川市出身のボートレーサー
渡邉 雄朗(わたなべ たけろう、1986年(昭和61年)5月1日 - )は、千葉県市川市出身のボートレーサー。千葉県立船橋東高等学校、法政大学人間環境学部卒業。
渡邉雄朗 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 千葉県市川市 |
生年月日 | 1986年5月1日(38歳) |
身長 | 170cm |
血液型 | A型 |
選手情報 | |
所属 | 東京支部 |
登録番号 | 4748 |
登録期 | 112期 |
選手実績 | |
デビュー日 | 2013年5月17日 |
通算優勝 | 4 |
通算勝率 | 5.26 |
通算勝利 | 299 |
主要獲得タイトル | |
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登録第4748号。身長171cm。血液型A型。112期。東京支部所属。同期に、山田祐也、富樫麗加、今泉友吾、野田部宏子、馬場剛らがいる。
来歴
編集- 2013年5月17日からボートレース多摩川で開催された 一般戦「東京都四市競艇事業組合設立46周年記念」初日第1Rでデビュー[1]。結果は選手責任の失格。
- 2013年8月7日からボートレース平和島で開催された 一般戦「第53回デイリースポーツサマーカップ」3日目第1Rで初勝利[2]。水神祭を飾る(3号艇6コース 決まり手:まくり)。
- 2016年7月16日からボートレース津で開催された 一般戦「ミニボートピア名張開設1周年記念」で初優出(2号艇・2着)[3]。(デビュー3年4ヶ月)
- 2017年1月25日からボートレース戸田で開催された G1「開設60周年記念 戸田プリムローズ」でG1初出場。[4]。
- 2017年12月26日、ボートレース江戸川の2018フレッシュルーキーに選出される[5]。
- 2019年8月1日からボートレースびわこで開催された G1「開設67周年記念 びわこ大賞」2日目第1RでG1初勝利[6]。(デビュー7年0ヶ月)
- 2020年4月15日からボートレース戸田で開催された 一般戦「第36回日本モーターボート選手会会長賞」で初優勝[7]。
人物・エピソード
編集戦績
編集- 出走回数:1589回
- 1着回数:299回
- 優出回数:27回
- フライング(F)回数:12回
- 出遅れ(L)回数:0回
- 通算勝率:5.26
- 2連対率:34.42
- 3連対率:50.98
- 生涯獲得賞金:114,511,833円