清澤 研道(きよさわ けんどう、1943年 - )は日本の医学者。専門は内科学、肝臓病学。医学博士(信州大学)。元信州大学医学部附属病院院長。現在は相澤病院名誉センター長、長野赤十字病院名誉院長、信州大学名誉教授。長野県出身。
C型肝炎研究で、肝がんとの因果関係を世界で初めて明らかにした[1]。