清和倶楽部(せいわくらぶ)は、大正時代の日本の政党。
1918年2月、新政会所属議員28名が離党して結成した[1]。同年12月、無所属議員の一部と合同して「無所属団」を結成、後の正交倶楽部の前身となった[1]。