海老名龍人
日本のライトノベル作家
海老名 龍人(えびな りゅうと)は、日本のライトノベル作家である。
海老名 龍人 | |
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ペンネーム | 海老名 龍人 |
職業 | ライトノベル作家 |
言語 | 日本語 |
活動期間 | 2017年 - |
ジャンル | ライトノベル |
デビュー作 | 『自殺するには向かない季節』 |
ウィキポータル 文学 |
略歴
編集2014年に『次元の壁がなくなったら』が第16回エンターブレインえんため大賞小説部門の候補に選ばれた[1]。
2016年に『自殺するには向かない季節』で第6回講談社ラノベ文庫新人賞で大賞を受賞、同作品は講談社ラノベ文庫(講談社)より椎名優がイラストを務める形で2017年5月に書籍化された[2][3]。
2019年には『世界は愛を救わない』がももいろねがイラストを務める形で講談社ラノベ文庫(講談社)より書籍化された[4]。
書籍化作品
編集脚注
編集- ^ “第16回えんため大賞小説部門 最終候補作品”. えんため大賞. 2021年3月18日閲覧。
- ^ “第6回講談社ラノベ文庫新人賞”. lanove.kodansha.co.jp. 2021年3月15日閲覧。
- ^ “『自殺するには向かない季節』(海老名 龍人,椎名 優):講談社ラノベ文庫 製品詳細 講談社コミックプラス”. 講談社コミックプラス. 2021年3月15日閲覧。
- ^ “『世界は愛を救わない』(海老名 龍人,ももいろね):講談社ラノベ文庫 製品詳細 講談社コミックプラス”. 講談社コミックプラス. 2021年3月15日閲覧。