浴槽設備施工技能士(よくそうせつびせこうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、かつて都道府県職業能力開発協会が実施していた、浴槽設備施工に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。 2007年(平成19年)10月31日[1]、受験者減少により廃止になった。