池須町 (津島市)

池須町
池須町
	町丁
	池須町池須町の位置
	北緯35度10分43.81秒東経136度43分17.4秒 / 北緯35.1788361度東経136.721500度
国	日本
都道府県	愛知県
市町村	津島市
地区	西部地区
町名制定	1953年（昭和28年）
面積
• 合計	0.016769692 km2
人口（2018年（平成30年）1月1日現在）
• 合計	247人
• 密度	15,000人/km2
等時帯	UTC+9 (日本標準時)
郵便番号	496-0828
市外局番	0567（津島MA）
ナンバープレート	名古屋

日本 > 愛知県 > 津島市 > 池須町

池須町（いけすちょう）は、愛知県津島市の地名。丁番を持たない単独町名である。

地理

津島市西部に位置する^[6]。東は上河原町、西は中之町、南は天王通り、北は寿町に接する^[6]。

歴史

地名の由来

沿革

1953年（昭和28年） - 津島市大字津島の一部により、同市池須町として成立^[1]。

世帯数と人口

2018年（平成30年）1月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである^[3]。

町丁	世帯数	人口
池須町	98世帯	247人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移

1995年（平成7年）	280人	^[7]
2000年（平成12年）	281人	^[8]
2005年（平成17年）	266人	^[9]
2010年（平成22年）	279人	^[10]
2015年（平成27年）	248人	^[11]

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる^[12]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる^[13]。

番・番地等	小学校	中学校	高等学校
全域	津島市立西小学校	津島市立天王中学校	尾張学区

施設

津島青果市場跡^[6]

その他

日本郵便

郵便番号 : 496-0828^[4]（集配局：津島郵便局^[14]）。

脚注

[脚注の使い方]

^ ^a ^b 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 134.
^ “愛知県津島市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2019年6月24日閲覧。
^ ^a ^b “津島の統計（平成30年4月1日） - No.2 人口”. 津島市 (2018年5月30日). 2019年6月24日閲覧。
^ ^a ^b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年6月24日閲覧。
^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年6月24日閲覧。
^ ^a ^b ^c 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 1989, p. 1724.
^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数－町丁・字等”. 2019年3月23日閲覧。
^ “学校区について”. 津島市 (2015年1月30日). 2019年6月24日閲覧。
^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校（全日制課程）入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年6月10日閲覧。

参考文献

「角川日本地名大辞典」編纂委員会編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。