永原 陽子(ながはら ようこ、1955年7月 - )は、日本歴史学者。専門は南部アフリカ史

京都大学大学院文学研究科教授

略歴

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著書

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編著

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  • 『「植民地責任」論――脱植民地化の比較史』青木書店、2009年。 
  • 『生まれる歴史、創られる歴史―アジア・アフリカ史研究の最前線から』刀水書房、2011年。 

共編著

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関連項目

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