水瀬千尋
水瀬 千尋(みなせ ちひろ、1987年9月30日[2] - )は、日本プロ麻雀協会に所属する女流プロ雀士[1][2]。京都府出身[1][2]。
基本情報 | |
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出身地 | 京都府[1][2] |
生年月日 | 1987年9月30日(37歳)[2] |
プロ入会 | 2011年[1][2] |
所属団体 | 日本プロ麻雀協会[1][2] |
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略歴
編集- 2011年、日本プロ麻雀協会に第10期生として入会[2]。
- 2012年、関西所属の女流プロ雀士による短期決戦「関西女流スプリント」で優勝、初代女王になる[3]。
- 2013年、第7期夕刊フジ杯麻雀女王決定戦、個人戦で優勝[4]。
・第11回女流モンド杯に出場。
・Aリーグにストレート昇級。
・夕刊フジ杯麻雀女王決定戦個人戦準優勝。
・夕刊フジ杯麻雀女王決定戦団体戦準優勝。
・麻雀最強戦女流プレミアトーナメント・流派抗争勃発に出場。
・シンデレラリーグに出場。 2018年、第17期女流雀王戦準優勝。
・麻雀最強戦女流プレミアトーナメント・女達の秘技に出場。
・プリンセスリーグに出場。
・珠玉戦に出場
・RTDガールズファイト3に出場。 2019年
・四神降臨戦に出場。
・マルタ共和国に語学留学のため移住。
・11月11日にSEA株式会社を設立[7]。
・プリンセスリーグ2020に出場。
・YouTubeにてリモトーークに出演。
・12月、Moreが解散になる[8]。
・4月、リーグ戦復帰を表明
・5月2日、第12回μレディースオープン出場し準優勝
・夕刊フジ杯麻雀女王決定戦2022に麻雀PONチームにて出場。
・第19期プロクイーン戦に出場。ベスト8進出。
人物
編集・健康麻将協会レッスンプロの資格を持つ。
・海外留学後も団体に籍は残っており、引退はしていない。
・スリーサイズは非公表だがFカップある。[12]
獲得タイトル
編集脚注
編集- ^ a b c d e f g h 麻雀ウォッチ編集部 (2015年9月8日). “水瀬 千尋(日本プロ麻雀協会)”. 麻雀ウォッチ (ムー). オリジナルの2020年9月25日時点におけるアーカイブ。 2020年12月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k “水瀬千尋、次世代の麻雀界を背負って立つ、美人姉妹雀士の姉”. キンマweb (竹書房). (2020年4月28日). オリジナルの2020年9月19日時点におけるアーカイブ。 2020年12月7日閲覧。
- ^ 第1回 関西女流スプリント
- ^ 夕刊フジ杯のHPより
- ^ “女流プロ16名による本格的アーティストグループ「More」始動!”. 麻雀ウォッチ. MW (2015年12月12日). 2022年10月7日閲覧。
- ^ 第9回μレディースオープン決勝大会成績
- ^ https://ameblo.jp/minidevi/entry-12544496177.html
- ^ More [@More_Stage] (2020年12月15日). "【More finale】". X(旧Twitter)より2022年10月7日閲覧。
- ^ 日本プロ麻雀協会 協会員名簿
- ^ ClubNPM:第1回ClubNPMダービー
- ^ "水瀬千尋"Moreセンター争奪バトル-意気込み編-
- ^ [1]
外部リンク
編集- More OFFICIAL WEB SITE内プロフィール
- 水瀬千尋オフィシャルブログ「水瀬千尋の麻雀大好き♪永遠の5歳児」 - Ameba Blog
- 水瀬 千尋 Minase Chihiro (@minidevilcchan) - X(旧Twitter)