橋本昌哉
日本のゲームクリエイター
来歴
編集日本ファルコムの元社員で、ファルコム時代には『イース』・『イースII』・『ワンダラーズ フロム イース(イースIII)』のディレクターおよびプログラミング、ゲームデザインを手がけた。
『ワンダラーズ フロム イース(イースIII)』の開発終了後、同じくイースシリーズの開発スタッフだった宮崎友好らと共にファルコムを退社し、1989年クインテットを設立。同社初代代表取締役を務めた。スーパーファミコン用RPG『アクトレイザー』などを手がける。2019年には株式会社イニスジェイに就職したが同年退職。現在[いつ?]はフリーランスとなっている。
参加作品
編集日本ファルコム
編集クインテット
編集- アクトレイザー(ディレクター、プログラム)
- ソウルブレイダー(プログラム)
- ガイア幻想紀(スペシャルサンクス)
- 天地創造(プロデューサー)
- コードR(エグゼクティブ・プロデューサー)
- ブライティス(スペシャルサンクス)
- ロボットポンコッツ2(プログラム)
- スーパーロボット大戦A(サウンドプログラム)
- マジカル封神(サウンドドライバー)
- Blender Brothers(サウンド)
- スーパーロボット大戦R(サウンドプログラム)
イニスジェイ
編集- ヨコタマ(プログラム)