横浜岡田屋モアーズ
(横浜モアーズから転送)
横浜モアーズ(よこはまモアーズ、Yokohama MORE'S)は、株式会社横浜岡田屋が運営している横浜駅西口にあるショッピングセンターである。建物名称は甘糟西口ビル[4]。かつては百貨店の形態をとっていたが、1982年のリニューアルを機にショッピングセンター(ファッションビル)に転換した。
甘糟西口ビル | |
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リニューアル後の横浜モアーズ(2015年8月) | |
情報 | |
用途 | ショッピングセンター |
旧用途 | 百貨店 |
設計者 | 松田平田設計事務所[1] |
施工 | 大林組[1] |
管理運営 | 甘糟建物株式会社 |
敷地面積 | 2,180 m² [2] |
延床面積 | 27,200 m² [3] |
状態 | 営業中 |
階数 | 地下3階、地上9階 |
竣工 | 1968年11月[1] |
開館開所 | 1968年11月30日[2] |
所在地 |
〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸1-3の1 |
座標 | 北緯35度28分2秒 東経139度37分19.8秒 / 北緯35.46722度 東経139.622167度座標: 北緯35度28分2秒 東経139度37分19.8秒 / 北緯35.46722度 東経139.622167度 |
沿革
編集フロア案内
編集階 | 概要 | |
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9F | レストラン | |
8F | ||
7F | ハンズ | |
6F | ||
5F | ||
4F | 楽器、携帯、料理教室など | |
3F | ファッション、メガネ、カフェ | |
2F | シップス | フレディ&グロスター、スターバックスコーヒー、キリンシティ |
1F | 三菱UFJ信託銀行・ビームスハウスメン | |
B1F | PIA | |
B2F |
脚注
編集- ^ a b c 「■2 戦後の復興から高度経済成長まで 第3章 大型景気のなかの躍進 2 技術研究所の新設と技術開発」『大林組百年史』 大林組、1993年6月
- ^ a b c d 神奈川サンケイ新聞社 編『ヨコハマ再開発物語』 日刊工業新聞社、1982年1月、ISBN 4-8191-0510-8、143-146ページ
- ^ 『都道府県別・政令指定都市別・市町村別SC』. 日本ショッピングセンター協会. (2013年)
- ^ 定礎板に記載
- ^ a b c d 『相鉄グループ100年史』 相鉄ホールディングス 、2018年12月、97-98ページ
- ^ 『相鉄グループ100年史』 相鉄ホールディングス 、2018年12月、159-160ページ
- ^ 「マタハリーの歩み」『株式会社マタハリー』 株式会社マタハリー
- ^ 横浜ウォーカー編集部「【超速報】横浜モアーズ、グランドオープンに行ってきました!!」『ウォーカープラス』 角川クロスメディア、2008年10月8日
- ^ 『東急ハンズ横浜店 10月25日にニューオープン 『横浜』らしい独自商品・コーナーを展開予定 ~横浜駅西口より徒歩1分~』(プレスリリース)東急ハンズ、2013年10月4日 。2014年1月6日閲覧。