梶川信行
梶川 信行(かじかわ のぶゆき、1953年7月31日[1] - )は、日本の国文学者。日本大学教授。
人物情報 | |
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生誕 |
1953年7月31日(71歳) 日本・東京都世田谷区 |
出身校 | 日本大学 |
学問 | |
研究分野 | 日本文学 |
研究機関 | 日本大学文理学部国文学科 |
学位 | 博士(文学)(日本大学) |
学会 | 上代文学会 |
主な受賞歴 | 上代文学会賞 |
東京都世田谷区生まれ[1]。1976年日本大学文理学部国文学卒業、1981年同大学院文学研究科博士後期課程満期退学科、神奈川県立橋本高等学校教諭、1984年近畿大学教養部専任講師、1988年助教授、1995年日本大学文理学部助教授、1996年教授。1997年『万葉史の論 山部赤人』で上代文学会賞受賞。1999年「万葉史の論山部赤人」で日本大学より博士(文学)の学位を取得。
著書
編集共著編
編集参考
編集脚注
編集- ^ a b “梶川 信行 教授 | 日本大学文理学部学科”. 梶川 信行 教授 | 日本大学文理学部学科 (2022年6月13日). 2023年2月22日閲覧。