梅田 昌志郎(うめだ よしろう、1927年12月10日[1] - )は、英文学者、作家。本名は芳朗[1]。
札幌市生まれ[1]。1951年(昭和26年)北海道大学卒[1]、1960年「海と死者」で中央公論新人賞受賞。文化学院や法政大学講師を務め[1]、英文学などの翻訳がいくつかある。
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