根尾川大橋(ねおがわおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道53号岐阜関ケ原線桁橋である。

根尾川大橋
池田山から望む揖斐川に架かる岐阜県道53号岐阜関ケ原線の根尾川に架かる根尾川大橋(2014年11月10日)
基本情報
日本の旗 日本
所在地 岐阜県本巣市温井 - 揖斐郡大野町下磯 間
交差物件 根尾川
建設 - 2010年
座標 北緯35度25分50秒 東経136度37分59秒 / 北緯35.43056度 東経136.63306度 / 35.43056; 136.63306 (根尾川大橋)座標: 北緯35度25分50秒 東経136度37分59秒 / 北緯35.43056度 東経136.63306度 / 35.43056; 136.63306 (根尾川大橋)[1]
構造諸元
形式 桁橋
全長 266.3 m
17 m
関連項目
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式
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岐阜県道53号標識

岐阜関ケ原線は、当初から4車線で計画された道路である。根尾川大橋も当初から4車線の橋として計画されていたが、供用開始時は2車線の橋として開通。予定通りの4車線の橋となったのは、供用開始から約40年後である。

概要

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  • 供用開始:
  • 延長:266.3m
  • 幅員:17.0m (車道2車線+歩道両側)
  • 所在地:岐阜県本巣市温井(ぬくい) - 岐阜県揖斐郡大野町下磯

周辺

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隣の橋

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(下流) 鷺田橋 - 【揖斐川合流点】 - 下座倉大橋 - 根尾川大橋 - 真大橋 - 薮川橋 - 大野橋 - 万代橋 - 谷汲山大橋 - 第一根尾川橋梁樽見鉄道) (上流)

脚注

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