根尾川大橋
岐阜県の橋
根尾川大橋(ねおがわおおはし)は、岐阜県本巣市と岐阜県揖斐郡大野町との間の、根尾川にかかる岐阜県道53号岐阜関ケ原線の桁橋である。
根尾川大橋 | |
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基本情報 | |
国 | 日本 |
所在地 | 岐阜県本巣市温井 - 揖斐郡大野町下磯 間 |
交差物件 | 根尾川 |
建設 | - 2010年 |
座標 | 北緯35度25分50秒 東経136度37分59秒 / 北緯35.43056度 東経136.63306度座標: 北緯35度25分50秒 東経136度37分59秒 / 北緯35.43056度 東経136.63306度[1] |
構造諸元 | |
形式 | 桁橋 |
全長 | 266.3 m |
幅 | 17 m |
関連項目 | |
橋の一覧 - 各国の橋 - 橋の形式 |
岐阜関ケ原線は、当初から4車線で計画された道路である。根尾川大橋も当初から4車線の橋として計画されていたが、供用開始時は2車線の橋として開通。予定通りの4車線の橋となったのは、供用開始から約40年後である。
概要
編集周辺
編集隣の橋
編集(下流) 鷺田橋 - 【揖斐川合流点】 - 下座倉大橋 - 根尾川大橋 - 真大橋 - 薮川橋 - 大野橋 - 万代橋 - 谷汲山大橋 - 第一根尾川橋梁(樽見鉄道) (上流)
脚注
編集- ^ “地理院地図(国土電子Web)「根尾川大橋」”. 国土地理院. 2015年2月4日閲覧。