栃木県道320号二宮宇都宮線

日本の栃木県の道路

栃木県道320号二宮宇都宮線(とちぎけんどう320ごう にのみやうつのみやせん)は栃木県真岡市から同県宇都宮市に至る一般県道である。

一般県道
栃木県道320号標識
栃木県道320号二宮宇都宮線、通称砂田街道(読み:すなったかいどう)
路線延長 23.213 km
制定年 1993年
起点 栃木県真岡市久下田
終点 栃木県宇都宮市東簗瀬1丁目
接続する
主な道路
記法
新4号国道
国道121号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
河内郡上三川町上三川
(県道真岡上三川線との重複区間)

概要

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南側に位置している宇都宮インターパークへのアクセス道路が沿線上にある。

歩道が無いところが存在する。

  1. 東簗瀬 - 下栗1丁目交点まで
  2. 砂田町 - 新4号国道交点まで
  3. 栃木県道158号下岡本上三川線との重複区間である上三川町東館 - 上三川町ふれあい館まで

※真岡市内で一部区間幅員が拡大されているが、ある地点まで来ると幅員が減少し、車1台が通れる幅となる。

路線データ

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歴史

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  • 1993年平成5年)4月1日
    栃木県が一般県道二宮宇都宮線として認定。
  • 2010年(平成22年)11月1日
    宇都宮市東簗瀬一丁目の一部区間で経路変更実施(市道へ移管)[2][3]

路線状況

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通称

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砂田街道(すなったかいどう)
宇都宮市-河内郡上三川町間、宇都宮市東簗瀬-県道下岡本上三川線交点(東館北交差点)までの区間における一般名称。

地理

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通過する自治体

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交差する道路

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沿線

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脚注

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参考文献

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  • 栃木県県土整備部道路保全課 『道路現況調書 平成19年4月1日現在』、2008年。

関連項目

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