板橋守邦(いたばし もりくに、1929年11月7日 - 1994年1月26日[1])は、日本のジャーナリスト

略歴

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新潟県出身。新潟中学校卒業後、海軍兵学校78期[2]。1953年東京大学文学部仏文科卒、毎日新聞社に入り、『エコノミスト』編集長、1979年論説委員。その後北海道女子短期大学教授を務め[3]、64歳で死去。捕鯨史の著書などを著した。

著書

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共著

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  • 『再び円切上げ その時期・幅・影響』中尾光昭共著 毎日新聞社 1972

論文

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脚注

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  1. ^ 『著作権台帳』
  2. ^ 海軍兵学校出身者”. www2b.biglobe.ne.jp. 2023年2月15日閲覧。
  3. ^ 『現代日本人名録』1987