板本 麻見(いたもと まみ)は、日本の元バレリーナ、振付師。近年では能楽家としても舞台などで活動している。
2歳半よりクラシックバレエを始める。後に飯ヶ屋守康・布施紀子のもとでフラメンコのカンテとバイレを学ぶ。
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