松平康雄
時代 | 江戸時代前期 |
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生誕 | 寛永18年 (1641年) |
死没 | 元禄8年1月21日 (1695年3月5日) |
改名 | 康雄→一滴(法名) |
別名 | 久之丞、主馬助 |
墓所 | 天徳寺 |
幕府 | 江戸幕府旗本 新居奉行 |
主君 | 徳川家綱、綱吉 |
氏族 | 松井松平家 |
父母 | 父:松平康命 |
妻 | 森長継の娘(関長政養女) |
子 |
康忠、康直、康実 養子:康納、親喜 |
経歴
編集松平康命の子として生まれる。慶安2年(1649年)12月14日、父の遺跡を継ぎ、寄合に列する。天和3年(1683年)8月29日に新居奉行となり、12月28日に布衣の着用を許される。元禄7年(1694年)職を辞し、元禄8年(1695年)1月21日に55歳で死去。
系譜
編集脚注
編集注釈
編集参考文献
編集- 『寛政重脩諸家譜』第2輯,國民圖書,1923. 国立国会図書館デジタルコレクション 569コマ目 https://dl.ndl.go.jp/pid/1082719/1/569 (参照 2024-08-03)