松原 信吾(まつばら しんご、1947年1月6日[1] - 2022年8月18日)は、日本の映画監督・演出家。
東京都世田谷区出身[1]。早稲田大学第一法学部を卒業後、松竹大船撮影所に助監督として入社。「なんとなく、クリスタル」で監督デビューし、「青春かけおち篇」を監督後松竹を退社。木下プロダクションに移籍しテレビドラマに活動の場を移す。