東佐久間中継局
所在地
編集中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK静岡 総合 |
50 | 1W | 3W | 水平偏波[1] | 静岡県 | 約870世帯 | 2010年6月21日[1][5] |
2 | NHK静岡 教育 |
45 | 全国 | |||||
4 | SDT 静岡第一テレビ |
29 | 静岡県 | |||||
5 | SATV 静岡朝日テレビ |
26 | ||||||
6 | SBS 静岡放送 |
47 | ||||||
8 | SUT テレビ静岡 |
52 |
放送エリア
編集歴史
編集FMラジオ放送
編集周波数 (MHz) |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
83.8 | NHK静岡 FM |
3W | 4.5W | 水平偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | 1971年9月30日[6] |
その他
編集- 放送エリアは、浜松市天竜区の一部。
- 尚、静岡エフエム放送(K-mix)は当地に中継局を設置していない。
アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 | 放送終了日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
3 | NHK静岡 総合 |
映像1W/ 音声250mW |
映像3.6W/ 音声910mW |
水平偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | 1964年10月1日[7][8] | 2011年7月24日 |
9 | NHK静岡 教育 |
映像2.3W/ 音声570mW |
全国 | |||||
11 | SBS 静岡放送 |
映像3.3W/ 音声830mW |
静岡県 | |||||
31 | SDT 静岡第一テレビ |
映像3W/ 音声750mW |
映像12W/ 音声3W |
1984年4月11日[9][10][11] | ||||
33 | SATV 静岡朝日テレビ | |||||||
35 | SUT テレビ静岡 |
映像13.5W/ 音声3.4W |
出典・脚注
編集- ^ a b c d “東海地区の開局状況(静岡県)”. 総務省、東海総合通信局. 2018年4月27日閲覧。
- ^ 地上波デジタルテレビチャンネル一覧(静岡県)(NHK静岡放送局)
- ^ a b c 地上デジタルテレビジョン放送局5中継局の予備免許及び免許(報道資料2010年5月27日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b c 地上デジタルテレビジョン放送局7中継局の免許(報道資料2010年6月17日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b 日本放送協会第1122回経営委員会(2010年7月13日開催)資料 (PDF) (日本放送協会)
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'72』日本放送出版協会、1972年、310頁。
- ^ 日本放送協会 編『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年10月25日、234頁。NDLJP:2474362/158 。
- ^ 静岡放送50年史編纂委員会/編『静岡放送50年史』静岡放送、2002年、256頁。
- ^ 静岡第一テレビ社史編纂室 編纂『静岡第一テレビ十年史』静岡第一テレビ、1991年、280頁。
- ^ 二十年史編集事務局 編『明日へ翔ぶ : 静岡朝日テレビ二十年史』静岡朝日テレビ、1998年、328頁。
- ^ テレビ静岡社史編纂委員会/編『テレビ静岡二十年の歩み』テレビ静岡、1988年、303頁。