東伊豆中継局
所在地
編集中継局概要
編集デジタルテレビ放送
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK静岡 総合 |
40 | 1W | 4.3W | 水平偏波 | 静岡県 | 約7,400世帯 | 2008年7月14日[1] |
2 | NHK静岡 教育 |
36 | 4.4W | 全国 | ||||
4 | SDT 静岡第一テレビ |
29 | 静岡県 | |||||
5 | SATV 静岡朝日テレビ |
44 | 4.3W | |||||
6 | SBS 静岡放送 |
38 | 4.4W | |||||
8 | SUT テレビ静岡 |
31 |
放送エリア
編集歴史
編集アナログテレビ放送
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 | 放送終了日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
33 | SDT 静岡第一テレビ |
映像10W/ 音声2.5W |
映像40W/ 音声10W |
水平偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | 1984年5月18日[4][5][6] | 2011年7月24日 |
35 | SATV 静岡朝日テレビ | |||||||
37 | SUT テレビ静岡 | |||||||
51 | NHK静岡 教育 |
全国 | 1964年7月15日[7][8] | |||||
53 | NHK静岡 総合 |
静岡県 | ||||||
55 | SBS 静岡放送 |
映像41W/ 音声10W |
FMラジオ放送
編集周波数 (MHz) |
放送局名 | 空中線 電力 |
ERP | 偏波面 | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
78.6 | K-MIX 静岡エフエム放送[9] |
10W | 14W | 水平偏波 | 静岡県 | 約-世帯 | - |
83.3 | NHK静岡 FM |
1970年8月29日[10] |
放送エリア
編集- 賀茂郡東伊豆町・河津町、伊東市の一部(富戸・八幡野地区)
出典・脚注
編集- ^ a b c 東海地区の開局状況(静岡県)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b c 地上デジタルテレビジョン放送局(秋葉・東伊豆中継局)の予備免許(報道資料2008年6月13日)(総務省東海総合通信局)
- ^ a b c 地上デジタルテレビジョン放送局「東伊豆中継局」の免許及び「三ヶ日中継局」の予備免許を付与(報道資料2008年7月11日)(総務省東海総合通信局)
- ^ 静岡第一テレビ社史編纂室 編纂『静岡第一テレビ十年史』静岡第一テレビ、1991年、280頁。
- ^ 二十年史編集事務局 編『明日へ翔ぶ : 静岡朝日テレビ二十年史』静岡朝日テレビ、1998年、328頁。
- ^ テレビ静岡社史編纂委員会/編『テレビ静岡二十年の歩み』テレビ静岡、1988年、303頁。
- ^ 日本放送協会 編『NHK年鑑'65』日本放送出版協会、1965年10月25日、234頁。NDLJP:2474362/158 。
- ^ 静岡放送50年史編纂委員会/編『静岡放送50年史』静岡放送、2002年、256頁。
- ^ 会社概要(静岡エフエム放送株式会社)
- ^ 日本放送協会総合放送文化研究所放送史編修室『NHK年鑑'71』日本放送出版協会、1971年、247頁。