来栖梨紗
日本の女優、 女性モデル
来栖 梨紗(くるす りさ、3月10日[1] - )は、日本の女優、 女性モデル。富山県上市町出身。桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻卒[2]。 身長170cm[3]。愛称は「りさちゃん」。BORDERLESS所属。撮影会ユニット「AyK」を主催。
くるす りさ 来栖 梨紗 | |
---|---|
2017年・東京オートサロンにて | |
生年月日 | 3月10日 |
出生地 | 富山県上市町 |
国籍 | 日本 |
身長 | 170 cm |
血液型 | A型 |
職業 | 女優、 モデル |
ジャンル | 映画、テレビドラマ、舞台 |
活動期間 | 2010年 - |
事務所 | BORDERLESS |
公式サイト | 来栖梨紗のブログ「私は高圧的なチキンガール」 - Ameba Blog |
主な作品 | |
テレビドラマ 映画 舞台 『舞台版 てーきゅう 〜先輩とめぐりあう時間たち〜 』 | |
受賞 | |
モデル 2016年度ミス湘南ベストフォトジェニック |
来歴
編集2011年3月富山第一高等学校卒業。同年4月桐朋学園芸術短期大学芸術科演劇専攻入学[2]。2013年2月に行われた同大学卒業公演「ひめゆりの塔」(俳優座劇場)では宮城教諭役を演じる。
人物
編集- 中学では吹奏楽部でサックスパートリーダー、高校では放送演劇部に所属し[5]、NHK杯全国高校放送コンテストの朗読部門に富山県代表として出場。
- 朝活かみいち(富山)[6]における講演[注 1]や上市町の観光大使を務めるなど地元富山との結びつきが強い。
- この講演では「方言も女優としての強みの一つ」と語り[7]、NHK朝ドラ『ひよっこ』での女子工員役や舞台『恋せよ乙女』での踊り子修行の娘役など富山弁を話す役柄を演じることも多い。
趣味・特技
編集- 趣味は観劇、科学館巡り[8]、科学実験。
- 特技は詰め放題。カップラーメン17個、コアラのマーチ6箱[9]人参35本[10]、軍手70双[11]、じゃがいも13個[12]をそれぞれ一袋に詰め込んだ実績がある。
嗜好
編集出演作品
編集映画
編集- 幸福のアリバイ〜Picture〜(2016年11月18日、監督:陣内孝則)
- シンデレラのさえずりを聞け(2017年12月2日、監督:中野森) - 宮里希咲 役 ※第5回八王子ShortFilm映画祭 グランプリ受賞作品
テレビドラマ
編集- 連続テレビ小説「とと姉ちゃん」(2016年4月・5月、NHK) - ヒロイン常子の高等女学校時代の同級生 役
- 絶狼-ZERO- -DRAGON BLOOD- 第1話(2017年1月6日、テレビ東京) - 仮面女 役
- バイプレイヤーズ 〜もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら〜 第7話(2017年2月25日、テレビ東京) - アジアンパブのホステス 役
- 連続テレビ小説「ひよっこ」(2017年5月、NHK) - 久保田梨紗 役
テレビ番組
編集映像外部リンク | |
---|---|
きゅあちゃんっ! by kitoqun 「美人観光大使と滝行!『おおかみこどもの雨と雪』の舞台へ」(上市町) | |
#21 前編 | |
#22 後編 |
- ソレダメ!〜あなたの常識は非常識!?〜(2016年11月30日・2017年5月17日、テレビ東京)
- #きとキュン♥トラベラー(2017年4月4日・5月2日・5月9日、チューリップテレビ)
- 全力坂(2017年5月11・17日、テレビ朝日)
- 林先生が驚く初耳学!(2017年12月3日、TBSテレビ系列)
舞台
編集- 2013年
- にんげんどうぶつえん(2013年7月5日・6日、新宿眼科画廊) - にんげん4 役
- 恋せよ乙女 花の浅草人情噺(2013年10月18日 - 22日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) - 多江 役 [19]
- 2014年
- 月麺(2014年4月4日 - 6日、新宿眼科画廊) - サツキ 役
- 熱海殺人事件(2014年5月9日 - 11日、桜台Joy Joy ステーション) - ハナ子 役 [20]
- 緋色のくちづけ〜吸血悲恋乃徒花(2014年10月4日 - 8日、渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール) - 斎藤薫 役
- 2015年
- ジョン・ヘンリック・ドン・ペンバートンの最小限な景色(2015年1月21日 - 25日、下北沢Geki地下Liberty) - バーネット・スミス 役 [21]
- 舞台版 てーきゅう 〜先輩とめぐりあう時間たち〜(2015年7月29日 - 8月2日、日本芸術専門学校大森校劇場) - 斉田はな 役
- 羊ハウスのこと(2015年10月7日 - 12日、パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』) - いずみ 役
- 2016年
- メトロな生活(2016年6月13日、テアトル新宿)
- アマゾネス ~return of the amazons~(2016年7月19日 - 24日、上野ストアハウス) - むくれのペネロピ 役 [22]
- トウキョウ女の成長戦略?(2016年8月16日・17日、富山県民小劇場オルビス) - ミキ 役 [23]
- ヅカ★ガール「サバト」(2016年9月9日 - 13日、SPACE 梟門) - コクリコ 役
- 2017年
- ジョン・スミスと埋める戯曲集『アンドゥ・トロワと予期せぬ6人』(2017年5月12日 - 14日、新宿眼科画廊) - アンナ・ベイカー 役 [24]
- ヅカ★ガール「ハイヌウェレの骸」(2017年7月5日 - 9日、シアター・バビロンの流れのほとりにて) - 弥剣ヶ峰周(みつるぎがみね あまね)役 [25] ※東京バビロン演劇祭2017 オーディエンス賞受賞作品
- 岸田國士を読む in 吉祥寺『KUNIO remix』(2017年8月28日、吉祥寺曼荼羅)[注 2][26]
- 岸田國士短編集 ~岸田國士の男と女~「恋愛恐怖病」(2017年12月20日 - 23日、宮益坂十間スタジオAスタジオ)
- 2018年
- Short Story Girls #11(2018年1月31日、目黒鹿鳴館)[27]
- 歌と朗読劇 女学生Sの恋文(2018年3月10日、LIVE BOX Gaba-Sugoka)
- 花喰ひ蜘蛛(2018年4月9日、兎亭) - 女 役
- 地球♡片想い 第2回プロデュース公演 「私にダメなところがあるとしたら、みんなあの人がダメにしたからよ。」(2018年4月13日、新宿グラムシュタイン)
- ジョン・スミスと探る演劇『ゼロバヤシモトコたち』(2018年5月24日 - 27日、新宿眼科画廊) - 浮田 役
- ヅカ★ガール「馘切姫」(2018年7月6日 - 10日、花まる学習会王子小劇場) - ナーガ卿 役 [28]
- 白いバラの散る頃に(2018年9月5日・10日・12日、兎亭) - マーガレット 役
- ヅカ★ガール「セイレムの焔」(2018年10月24日 - 11月4日、サンモールスタジオ) - マリア 役
- 法王庁の避妊法(2018年12月29日・30日、山王FOREST)
- 2019年
- AyK「メフィストの瞳」(2019年4月3日 - 6日、兎亭) - センセイ 役
- ヅカ★ガール「妖花迷宮」(2019年4月23日 - 28日、兎亭) - 柴崎月子 役
- ジョン・スミスと探る演劇「鳥の映画」(2019年5月23日 - 26日、神奈川県青少年シアタースタジオHIKARI) - 来栖 役 [29]
- ヅカ★ガール「イヴ・プリマ・パンドラ-幻想都市の魔女-」(2019年11月14日 - 19日、シアターグリーン BASE THEATER) - ルイーズ・オーランドー 役(主演)[30]
- 2020年
- AyK「追憶の国のアリス」(2020年2月28日 - 3月1日、池袋MY-STYLE2) - 青イモムシ 役 [31]
- ジョン・スミスと探る演劇「ジョン・ヘンリック・ドン・ペンバートンの最小限な景色」(2020年3月22日、KAAT神奈川芸術劇場) - 来栖 役
- ヅカ★ガール「卍珠沙華」(2020年3月26日 - 30日、兎亭) - 綿貫栄次郎 役 [32]
- ヅカ★ガール「妖花迷宮」(2020年10月22日 - 26日、d-倉庫)《白の章》「白蛇の孤悲」 - 夢淵カガヤ 役 [33]
- 2021年
- 物語研究所「自粛姫」(2021年1月22日 - 1月24日、参宮橋トランスミッション) - 白雪姫 役
- 屋根裏の部屋「花喰ひ蜘蛛」(2021年7月22日 - 23日、兎亭) - 艶 役
- ヅカ★ガール「レディ・カーミラ」(2021年9月8 - 13日、d-倉庫) - ダンテ 役[34]
- ヅカ★ガール「のばらのばらのばら」(2021年11月3日 - 7日、兎亭) - カラス 役
- 2022年
- AyK「メフィストの瞳」(2022年6月10日 - 12日、遊空間がざびぃ) - センセイ 役[35][36]
- ヅカ★ガール「モルフェウスの魔境」(2022年11月9日 - 13日、シアターグリーン BIG TREE THEATER) - ルゥナ・セレナーダ 役[37][38]
- AyK「秘蜜酒場 -woman in the mirror-」(2022年12月28日 - 31日、PerformingGallary&Cafe 絵空箱) - アンナ 役
- 2023年
- オバケン畏怖咽び家特別企画「顕現〜サタナキアの憑代〜」(2023年1月28日 - 2月5日、方南町お化け屋敷オバケン) - 窪田加奈 役
- ヅカ★ガール「卍珠沙華」(2023年3月22日 - 26日、兎亭) - 綿貫栄次郎 役
- ヅカ★ガール「蛇姫花伝」(2023年10月18日 - 22日、シアターグリーン BIG TREE THEATER) - 弥剣ヶ峰周 役[39]
- 2024年
- ヅカ★ガール「妖花迷宮」(2024年4月13日 - 21日、兎亭) - 柴崎月子 役
映像
編集- AyK映像公演「秘蜜酒場」(2021年2月14日) - アンナ 役
イベント
編集- 黒いワンピースと沈黙のジェームズ展(2016年5月12日 - 16日、アートスペース吉祥寺、クリエイター:タカノミズホ)[40]
- 観光大使かみいち
- 2016“よい仕事おこし”フェア(2016年8月2日・3日、東京国際フォーラム)
- 『大人の遊び、33の富山旅』in 日本橋(2016年8月29日、日本橋とやま館)[41]
- ツーリズムEXPOジャパン(2016年9月23日 - 25日、東京国際フォーラム)[42]
- 第2回フォトロゲイニング上市まちのわ2016(2016年10月20日、上市町文化研修センター) - 司会、選手宣誓[43]
- 発車オーライ かみいち魅力満載号(2017年1月21日・3月11日、富山地方鉄道観光列車アルプスエキスプレス車内)[44]
- 第30回 剱岳雪のフェスティバル(2017年2月11日、上市町役場駐車場)[45]
- 『剱岳の麓からの贈り物 とっておきの秘密基地 富山県上市町』in 日本橋とやま館(2017年2月21日 – 3月5日、日本橋とやま館)[46]
- HASEO 個展「Predators Of The City V 世界を変える創作写真の世界」(2016年10月14日 - 19日、オリンパスギャラリー東京) - 『運命の三女神』モデル[47]
- 東京オートサロン2017(2017年1月13日 - 15日、幕張メッセ) - NOBLESSE×MIRAREED ブース by HASEO
- CP+ カメラと写真映像のワールドプレミアショー(2017年2月23日 - 26日、パシフィコ横浜)- オリンパスブース HASEO映像作品『乙姫』の宮女 役
- グループ展「写真は楽し!!」(2017年11月24日 - 30日、フレームマンエキシビションサロン銀座 ギャラリー1) - 金井眞知子作品モデル
- AyK「秘蜜酒場」(2021年6月18日 - 19日、ひまわりスペース)
- 金井眞知子×来栖梨紗写真展「艶紅」(2021年11月30日 - 12月11日、ピクトリコ ショップ&ギャラリー)[48]
- AyK「紅茶午睡物語」(2021年12月10日 - 22日、新宿眼科画廊スペースO)[49]
受賞
編集CM
編集広告
編集- 佐藤佐吉ユース演劇祭ポスター(2016年)[51]
- 第2回フォトロゲイニング上市まちのわ2016ポスター(2016年)[52]
- 美人不動産(2017年)
- 2017観光大使かみいち募集ポスター(2017年)[53]
- トイカツ道場西日暮里ストライキングポスター(2017年5月)[54]
- 西武園ゆうえんちプールポスター(2017年8月)
- 平成30年版予備自衛官等募集ポスター及び予備自衛官等協力事業所表示制度ポスター(2018年4月1日)[55]
- 予備自衛官等制度広報ドラマ「いざ、という時のために」(2018年4月26日) - リサ(即応予備自衛官)役[動画 1]
WebCM
編集MV
編集ラジオ
編集雑誌
編集Web雑誌
編集自主映画
編集- 夏、巡る。(2014年、監督:中村悠平) - クルス 役[動画 5]
自主制作映像
編集- それが気になる(2015年、監督:中谷奈緒子)[動画 6]
脚注
編集注釈
編集出典
編集- ^ “来栖梨紗”. 日本タレント名鑑 2017年5月20日閲覧。
- ^ a b “第1回公演 出演者プロフィール”. トウキョウマインドシアター 2017年5月20日閲覧。
- ^ “ベストジーニスト「一般新人部門」”. 日本ジーンズ協議会 2017年5月20日閲覧。
- ^ “【お知らせ】観光大使かみいち⭐”. 来栖梨紗のブログ. (2016年6月17日) 2017年5月23日閲覧。
- ^ “トウキョウマインドシアターPERFORMER ARTISTS”. 日本アーツビジネス学会. (2016年5月6日) 2017年5月20日閲覧。
- ^ “お知らせ 朝活かみいち”. 来栖梨紗のブログ. (2016年10月21日) 2017年5月20日閲覧。
- ^ “「方言は女優として強み」 朝活かみいち例会、来栖さん講話”. 北日本新聞. (2015年11月26日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “サイエンスバーにいってみた”. 来栖梨紗のブログ. (2016年10月13日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “お正月の一番の楽しみ·詰め放題”. 来栖梨紗のTwitter. (2015年1月2日) 2017年5月30日閲覧。
- ^ “つめほうだい”. 来栖梨紗のブログ. (2016年1月1日) 2021年12月1日閲覧。
- ^ “つめほうだい”. 来栖梨紗のブログ. (2017年1月1日) 2017年5月27日閲覧。
- ^ “玉ねぎは時間上断念”. 来栖梨紗のブログ. (2016年11月4日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “あまぞねす”. 来栖梨紗のブログ. (2016年6月25日) 2017年5月25日閲覧。
- ^ “嬉しい訪問”. 来栖梨紗のブログ. (2016年7月17日) 2017年5月25日閲覧。
- ^ “がしがしわたがし”. 来栖梨紗のブログ. (2016年7月18日) 2017年5月25日閲覧。
- ^ “好きなものについて語りたい”. 来栖梨紗のブログ. (2016年10月7日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “犬夜叉”. 来栖梨紗のブログ. (2016年5月4日) 2017年5月23日閲覧。
- ^ “(๑´ㅂ`๑)”. 来栖梨紗のブログ. (2016年12月10日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “2013年秋公演「恋せよ乙女」オフィシャルサイト”. Keyword 2017年5月20日閲覧。
- ^ “kin-high 始動!!!”. kin-high project 2017年5月20日閲覧。
- ^ “ジョン・ヘンリック・ドン・ペンバートンの最小限な景色”. 三宅章太郎のポートフォリオ 2017年5月20日閲覧。
- ^ “アマゾネス ~return of the amazons~”. 大坪企画 2017年5月25日閲覧。
- ^ “第一回公演『トウキョウ女の成長戦略?』”. トウキョウマインドシアター 2017年5月23日閲覧。
- ^ “アンドゥ・トロワと予期せぬ6人”. 三宅章太郎のポートフォリオ 2017年5月20日閲覧。
- ^ “流天公演『ハイヌウェレの骸』”. ヅカ★ガール 2018年7月24日閲覧。
- ^ “岸田國士を読む。” 2018年7月24日閲覧。
- ^ “Short Story Girls #11” 2018年7月24日閲覧。
- ^ “ヅカ★ガール「馘切姫」”. 花まる学習会王子小劇場ブログ 2018年7月24日閲覧。
- ^ “ジョン・スミス「劇『鳥の映画』」が開幕、三宅章太郎「未知との遭遇をぶちこみました」”. ステージナタリー. (2019年5月24日) 2020年4月7日閲覧。
- ^ “魔性の怪盗VS女探偵! ノスタルジック妖艶浪漫譚! ヅカ★ガール新星公演『イヴ・プリマ・パンドラ-幻想都市の魔女-』池袋シアターグリーンで開幕/19日(火)まで!”. エントレ. (2019年11月15日) 2020年4月7日閲覧。
- ^ “追憶の国のアリス終幕”. 来栖梨紗のブログ. (2020年3月3日) 2020年4月7日閲覧。
- ^ “原作は谷崎潤一郎「卍」、ヅカ★ガールの“愛憎恋情四つ巴”物語「卍珠沙華」”. ステージナタリー. (2020年3月5日) 2020年4月7日閲覧。
- ^ “ヅカ★ガールが紡ぐ怪異の物語「妖花迷宮」白・朱の2バージョンを上演”. ステージナタリー. (2020年10月16日) 2021年1月4日閲覧。
- ^ ““吸血鬼の女王”の伴侶の座めぐる、ヅカ★ガール 「レディ・カーミラ」2チーム制で”. ステージナタリー. (2021年9月2日) 2021年1月4日閲覧。
- ^ “人類が滅亡した星を舞台にしたサイエンスファンタジー、AyK「メフィストの瞳」”. ステージナタリー. (2022年5月25日)
- ^ “妃咲歩美・来栖梨紗のユニットAyK本公演vol.3 『メフィストの瞳』6月10日〜12日に遊空間がざびぃで上演/写真撮影可能な公演あり”. エントレ. (2022年6月6日)
- ^ “舞台は2つの月が輝く巨大都市、ヅカ★ガール次回作「モルフェウスの魔境」”. ステージナタリー. (2022年10月19日)
- ^ “女性主人公の舞台作品を作り続けるオール・ミューズ劇団 ヅカ★ガール『モルフェウスの魔境』上演決定、ビジュアル解禁 カンフェティでチケット発売”. サンスポ. (2022年10月27日)
- ^ “ヅカ★ガールの“怪奇幻想異界紀行”「蛇姫花伝」2チーム制で上演”. ステージナタリー. ナターシャ (2023年10月10日). 2023年10月10日閲覧。
- ^ “黒いワンピースと沈黙のジェームズ展”. 個展ナビ 2017年5月23日閲覧。
- ^ “「大人の遊び、33の富山旅。」秋版をPR”. 上市町. (2016年8月31日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “メッセージ from 2016観光大使かみいち【ツーリズムEXPOジャパン】”. かみいち旅ネット. (2016年9月28日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “メッセージ from 2016観光大使かみいち【フォトロゲイニング上市まちのわ2016】”. かみいち旅ネット. (2016年10月20日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “メッセージ from 2016観光大使かみいち【発車オーライ かみいち魅力満載号】”. かみいち旅ネット. (2017年1月23日) 2017年5月27日閲覧。
- ^ “雪のフェスティバル 無事終了(ㆁᴗㆁ✿)”. 来栖梨紗のブログ. (2017年2月11日) 2017年5月27日閲覧。
- ^ “日本橋とやま館(*゚▽゚)ノ”. 来栖梨紗のブログ. (2017年2月27日) 2017年5月28日閲覧。
- ^ “ひとつ目標が達成できたよ。”. 来栖梨紗のブログ. (2016年10月14日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “PICTORICO SHOP&GALLERY 金井眞知子×来栖梨紗 写真展『艶紅』”
- ^ “紅茶午睡物語”
- ^ “2016年度ミス湘南が決定しました(速報)”. 湘南女性写真研究会. (2016年4月24日) 2021年12月1日閲覧。
- ^ “佐藤佐吉ユース演劇祭”. 王子小劇場 2017年5月26日閲覧。
- ^ “第2回フォトロゲイニング上市まちのわ2016”. かみいち旅ネット. (2016年10月10日) 2017年5月26日閲覧。
- ^ “2017観光大使かみいち募集のお知らせ”. かみいち旅ネット. (2017年4月1日) 2017年5月28日閲覧。
- ^ “西日暮里ストライキング 女性入会キャンペーン”. トイカツ道場 2017年5月28日閲覧。
- ^ “平成30年度版ポスターが完成!”. 予備自衛官等制度ツイッター 2018年7月24日閲覧。
- ^ “「ほしのふるまち」と美少女図鑑がコラボ 氷見高校で撮影会”. 北日本新聞. (2010年11月3日) 2017年5月20日閲覧。
- ^ “カメラで選ぶ!最新スマホレビュー:iPhone X版”. Engadget 日本版. オリジナルの2018年7月2日時点におけるアーカイブ。 2018年7月24日閲覧。
- ^ “カメラで選ぶ!最新スマホレビュー:ZenFone 5版”. Engadget 日本版. オリジナルの2018年7月9日時点におけるアーカイブ。 2018年7月24日閲覧。
動画
編集- ^ “予備自衛官等制度広報ドラマ「いざ、という時のために」”. 防衛省 2018年7月24日閲覧。
- ^ “【CM】KAMAGAYA CITY / 千葉県鎌ケ谷市”. FRAME-OUT channel. (2014年4月16日) 2017年5月29日閲覧。
- ^ “Tomo GÖ - Bo Chap! (MUSIC VIDEO)”. YouTube 2018年7月24日閲覧。
- ^ “松永天馬 - ポルノグラファー Temma Matsunaga - PORNO GRAPHER from アーバンギャルド(URBANGARDE)”. YouTube 2020年4月7日閲覧。
- ^ “【映画本編】自主制作映画『夏、巡る。』”. FRAME-OUT channel. (2014年9月5日) 2017年5月29日閲覧。
- ^ “iPhone5s撮影ドラマ「それが気になる」”. naonakatani1223. (2015年12月30日) 2017年5月29日閲覧。
外部リンク
編集- 来栖梨紗のブログ「私は高圧的なチキンガール」 - Ameba Blog(2016年1月1日 - )
- 来栖梨紗 (@rinrinrisasa) - X(旧Twitter)(2012年11月18日 - )
- 来栖梨紗 (@risakurusu) - Instagram(2015年9月18日 - )
- 来栖梨紗 - SHOWROOM