朝潮橋駅
朝潮橋駅(あさしおばしえき)は、大阪府大阪市港区田中三丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 中央線の駅。駅番号はC12。
朝潮橋駅 | |
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2-B号出入口付近(2008年頃) | |
あさしおばし Asashiobashi | |
◄C11 大阪港 (1.5 km) (1.6 km) 弁天町 C13► | |
所在地 | 大阪市港区田中三丁目1-4 |
駅番号 | C12 |
所属事業者 | 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) |
所属路線 | ●中央線 |
キロ程 | 3.9 km(コスモスクエア起点) |
駅構造 | 高架駅 |
ホーム | 2面2線 |
乗車人員 -統計年度- |
10,387人/日(降車客含まず) -2023年- |
乗降人員 -統計年度- |
20,434人/日 -2023年- |
開業年月日 | 1961年(昭和36年)12月11日 |
歴史
編集駅構造
編集相対式ホーム2面2線を持つ高架駅である。改札・コンコースは2階、ホームは3階にある。改札口は東西1ヵ所ずつあり、大阪プールや大阪市中央体育館へは西改札の方が近い。元々大阪プール側のホームには窓は無く、反対側のホームと同じだった。弁天町寄りにホームの長さが1両分程度拡張されたが、その詳細は不明である。[要出典]古い形状の高架駅に待合室等を追加したため、ホームがとても狭くなっている所がある。
のりば
編集番線 | 路線 | 行先[2] |
---|---|---|
1 | 中央線 | 本町・長田・生駒方面 |
2 | 大阪港・コスモスクエア方面 |
利用状況
編集2023年11月7日の1日乗降人員は20,434人(乗車人員:10,387人、降車人員:10,047人)である[統計 1]。中央線の駅では高井田駅、長田駅に次いで乗降人員が少ない。
年度 | 調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 |
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1985年 | 11月12日 | 12,404 | 11,835 | 24,239 |
1987年 | 11月10日 | 11,160 | 11,007 | 22,167 |
1990年 | 11月 | 6日10,544 | 10,713 | 21,257 |
1995年 | [注 1]2月15日 | 11,226 | 11,063 | 22,289 |
1998年 | 11月10日 | 10,362 | 10,350 | 20,712 |
2007年 | 11月13日 | 9,893 | 9,800 | 19,693 |
2008年 | 11月11日 | 9,912 | 9,559 | 19,471 |
2009年 | 11月10日 | 9,787 | 9,653 | 19,440 |
2010年 | 11月 | 9日9,654 | 9,423 | 19,077 |
2011年 | 11月 | 8日9,679 | 9,469 | 19,448 |
2012年 | 11月13日 | 9,602 | 9,451 | 19,053 |
2013年 | 11月19日 | 9,622 | 9,436 | 19,058 |
2014年 | 11月11日 | 9,837 | 9,664 | 19,501 |
2015年 | 11月17日 | 10,116 | 9,903 | 20,139 |
2016年 | 11月 | 8日10,290 | 10,078 | 20,368 |
2017年 | 11月14日 | 10,467 | 10,179 | 20,646 |
2018年 | 11月13日 | 10,719 | 10,445 | 21,164 |
2019年 | 11月12日 | 10,680 | 10,494 | 21,174 |
2020年 | 11月10日 | 9,426 | 9,145 | 18,571 |
2021年 | 11月16日 | 9,742 | 9,467 | 19,209 |
2022年 | 11月15日 | 9,817 | 9,356 | 19,173 |
駅周辺
編集朝潮橋交差点の位置には、かつて安治川運河(八幡屋運河)に朝潮橋という築港大道路(現・みなと通)の橋が架かっており、大阪市電築港線の朝潮橋停留場が設置されていた[3]。1951年の安治川運河埋立に伴い朝潮橋は撤去され、朝潮橋停留場も1960年に休止(1964年に廃止)となったが、朝潮橋の名称は当駅に受け継がれている[3]。
バス路線
編集最寄停留所は地下鉄朝潮橋となる。以下の路線が乗り入れ、大阪シティバスにより運行されている。
その他
編集駅の南側にはかつて港検車場があり、弁天町および本町(仮駅)が終着だった時代の車両基地として機能していた。車庫の機能が森之宮検車場へと移された後、建物は森之宮車両工場港作業場として、1977年に森之宮車両工場構内に塗装設備が完成するまで鋼製車両の塗装場として使用された。その後引込線を撤去の上大阪市交通局朝潮橋研修所として使用されたが、研修所が中百舌鳥に移転したため、跡地はマンション、交通局(当時)官舎と市バスターミナル(現在は廃止され、コインパーキング)になっている。引込線の痕跡は今も高架橋に残っている。なお、この場所はさらに以前には大阪市電港車庫であった。また市バスターミナル時代は、国際見本市会場(インテックス大阪)へ直通する系統が運行されていたことから、1994年にアジア太平洋トレードセンターがインテックス大阪のすぐそばにオープンした当初はその副産物として、構内の標柱に「ATC方面」と表記したステッカーを貼り付けて利用客に配慮していた[注 2]。
隣の駅
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 1996年に行われた調査であるが、会計年度上は1995年度となる。
- ^ 1995年にはATCのすぐそばに大阪ワールドトレードセンタービルディング(コスモタワー)もオープンしたことから、ステッカーを「ATC/WTC方面」に書き換え、さらなる配慮に貢献した。
出典
編集本文
編集- ^ “中央線 朝潮橋駅の可動式ホーム柵の運用開始について”. Osaka Metro. 2024年12月4日閲覧。
- ^ “Osaka Metro|朝潮橋”. 大阪市高速電気軌道. 2023年6月10日閲覧。
- ^ a b “Osaka Metro まちさんぽ 朝潮橋駅(中央線)/朝潮橋が、消えた!”. Osaka Metro (2024年3月1日). 2024年12月8日閲覧。
利用状況
編集- ^ “路線別駅別乗降人員(2023年11月7日 交通調査日)” (PDF). Osaka Metro. 2024年12月4日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 朝潮橋駅 - Osaka Metro