朝府町
愛知県稲沢市の地名
朝府町 | |
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北緯35度15分4.03秒 東経136度46分34.68秒 / 北緯35.2511194度 東経136.7763000度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 稲沢市 |
面積 | |
• 合計 | 0.1937011 km2 |
人口 (2020年(令和2年)10月1日現在)[WEB 2] | |
• 合計 | 2,593人 |
• 密度 | 13,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
492-8268[WEB 3] |
市外局番 | 0587[WEB 4] |
ナンバープレート | 尾張小牧 |
地理
編集稲沢市中央部に位置する[1]。東は桜木2丁目、西は天池五反田町、北は桜木宮前町・天池光田町に接する[1]。
学区
編集小学校 | 中学校 | 高等学校 | |
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1・2・3番地 | 稲沢市立稲沢西小学校[WEB 5] | 尾張学区 | |
4~17番地 | 稲沢市立国分小学校[WEB 5] | ||
7番地 | 稲沢市立明治中学校[WEB 5] | ||
1~6番地
8~17番地 |
稲沢市立稲沢西中学校[WEB 5] |
河川
編集- 観音川[1]
歴史
編集町名の由来
編集天池・桜木・船橋のそれぞれ頭文字を採って命名されたという[2]。成立当時は大同毛織の所有地であり、同社関係者による命名という[2]。
人口の変遷
編集国勢調査による人口および世帯数の推移。
1995年(平成7年)[WEB 6] | 1123世帯 2854人 |
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2000年(平成12年)[WEB 7] | 1339世帯 3365人 |
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2005年(平成17年)[WEB 8] | 1104世帯 3216人 |
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2010年(平成22年)[WEB 9] | 1070世帯 3037人 |
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2015年(平成27年)[WEB 10] | 1071世帯 2761人 |
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2020年(令和2年)[WEB 2] | 1116世帯 2593人 |
沿革
編集交通
編集施設
編集脚注
編集WEB
編集- ^ “愛知県稲沢市の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2023年5月5日閲覧。
- ^ a b 総務省統計局 (2022年2月10日). “令和2年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口,外国人人口及び世帯数-町丁・字等” (CSV). 2023年8月2日閲覧。
- ^ “愛知県稲沢市の郵便番号一覧”. 日本郵便. 2023年11月11日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ a b c d 稲沢市役所 教育委員会事務局 学校教育課 学習支援グループ (2020年4月9日). “住所50音順通学区域(小・中学校)”. 稲沢市. 2024年5月28日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年3月28日). “平成7年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年5月30日). “平成12年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月20日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2014年6月27日). “平成17年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2012年1月20日). “平成22年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
- ^ 総務省統計局 (2017年1月27日). “平成27年国勢調査の調査結果(e-Stat) - 男女別人口及び世帯数 -町丁・字等” (CSV). 2021年7月21日閲覧。
書籍
編集参考文献
編集- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 大山誠一 編『おまわりさんの聞き書き 稲沢・平和の町名由来』大山誠一、1995年1月10日。
関連項目
編集外部リンク
編集- ウィキメディア・コモンズには、朝府町に関するカテゴリがあります。