旧野﨑家住宅・野﨑家塩業歴史館
日本の岡山県倉敷市にある建築物
旧野﨑家住宅・野﨑家塩業歴史館(きゅうのざきけじゅうたく のざきけえんぎょうれきしかん)は、岡山県倉敷市児玉味野地区にある住宅・博物館である。
旧野﨑家住宅主屋 | |
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情報 | |
竣工 | 1832年頃 |
所在地 | 岡山県倉敷市児玉味野地区1-11-19 |
座標 | 北緯34度28分19秒 東経133度48分11.4秒 / 北緯34.47194度 東経133.803167度座標: 北緯34度28分19秒 東経133度48分11.4秒 / 北緯34.47194度 東経133.803167度 |
文化財 | 重要文化財 |
指定・登録等日 | 2006年12月19日 |
主屋など多数の建造物が重要文化財に指定されている[1]。公益財団法人竜王会館が管理する。江戸時代後期に製塩業と新田開発で財を成した野﨑武左衛門が建築した邸宅である。博物館法の登録博物館になっている。
脚注
編集- ^ 旧野﨑家住宅(岡山県倉敷市児島味野)主屋 文化遺産オンライン
外部リンク
編集- 旧野崎家住宅 野﨑家塩業歴史館 倉敷市
- 旧野崎家住宅主屋 文化遺産オンライン