日本塩業研究会
日本塩業研究会(にほんえんぎょうけんきゅうかい)は、東京都港区に本部を置く日本の学会である。1956年に設立された。 同会は広く塩業の社会的文化的研究を行うことを目的としている。2017年現在の会長は楠目齊、代表は落合功。
にほんえんぎょうけんきゅうかい 日本塩業研究会 | |
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公用語表記 | 日本塩業研究会 |
設立 | 1956年 |
会長 | 楠目齊 |
事務局 |
日本 〒106-0032 東京都港区六本木7-15-14 塩業会館ビル9F |
会員数 | 42人(2017年3月現在) |
刊行物 | 『日本塩業の研究』 |
ウェブサイト | https://japansaltresearch.jp/ |
会員
編集2017年3月末現在の会員数は以下の通り[1]。
- 正会員 42名
- A会員 8団体
- B会員 2団体
- 一般会員 5団体
- 維持会員 2団体
正会員は次のいずれかの部会に所属し、その分野の研究を行う。
歴代会長
編集歴代会長は以下の通り[2]。括弧内は在任期間。
運営
編集運営については以下の委員会が置かれている
- 企画委員会
- 論文編集委員会
- 国際委員会
主な催事
編集- 日本塩業研究会総会(3年毎)
主な出版物
編集- 『日本塩業の研究』(機関誌)