日本体育施設 (企業)
日本体育施設株式会社(英: NIPPON TAIIKU SHISETU CO., LTD.、にっぽんたいいくしせつ)は、陸上トラック、テニスコート、野球場の天然芝、サッカー場の天然芝・人工芝などを手がける、日本の企業。1971年(昭和46年)5月設立。
種類 | 株式会社 |
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本社所在地 |
日本 〒164-0003 東京都中野区東中野3-20-10 |
設立 | 1971年5月 |
業種 | その他製品 |
法人番号 | 9011201006165 |
事業内容 | スポーツ・レクリエーション施設の建設、管理運営 |
代表者 |
代表取締役会長 奥裕之 代表取締役社長 越後幸太郎 |
売上高 | 103億8千万円 |
営業利益 | 5億5千万円 |
経常利益 | 5億7千万円 |
従業員数 | 132名 |
外部リンク | https://www.ntssports.co.jp/ |
支店・営業所
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主な実績
編集- 国立霞ヶ丘競技場陸上競技場(東京都)[1]
- 味の素ナショナルトレーニングセンター 屋内コート(東京都)[2]
- MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島(広島県)[3][4]
- 味の素スタジアム(東京都)
- 国立代々木競技場 フットサルコート(東京都)[5]
- ユアテックスタジアム仙台(宮城県)[4]
- 北九州市立本城陸上競技場(福岡県)[4]
- Anker フロンタウン生田(神奈川県)[6]
アスリートパートナー
編集- 社員選手
-
- 村上輝(男子砲丸投)
脚注
編集- ^ 国立霞ヶ丘競技場のトラック走路オーバーレイ工事が完成 - 公式サイト 2012.04.12
- ^ ナショナルトレーニングセンター 屋内テニスコート - 公式サイト 2008.02.25
- ^ プロ野球 広島東洋カープの新しい本拠地、マツダスタジアム広島が完成 - 公式サイト 2009.04.06
- ^ a b c 山岡則夫 (2019年4月5日). “今や広島カープの「大きな武器」 本拠地マツダスタジアム支える“縁の下の力持ち””. AERA dot.. 朝日新聞出版. 2019年4月6日閲覧。
- ^ 国立代々木競技場フットサルコートが完成しました - 公式サイト 2012.02.29
- ^ 「フロンタウン生田」工事着工のお知らせ - 公式サイト 2023.06.05
- ^ “アスリートパートナー 樋口由佳”. 2019年4月6日閲覧。
- ^ “アスリートパートナー 山下杏也加”. 2019年4月6日閲覧。