新高阿里山国立公園(にいたかありさんこくりつこうえん)は、日本統治時代の台湾中央部に存在した日本の国立公園である。現在は玉山国家公園及び阿里山国家風景区に指定されている。
東アジア随一の高峯である玉山(日本統治時代の名称は新高山)や、阿里山のヒノキ、登山鉄道等が、特に目玉となっている。詳細については、各山の記事を参照されたい。
昭和12年(1937年)当時
この項目は、台湾に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ:台湾 / P:アジア)。