戸賀テレビ中継局
概要
編集中継局概要
編集デジタルテレビ
編集リモコン 番号 |
放送局名 | チャンネル 番号 |
空中線 電力 |
ERP | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | NHK 秋田総合 |
26 | 0.05W[1] | 0.135W | 秋田県 | 約200世帯 | 2008年 12月19日[1] |
2 | NHK 秋田教育 |
25 | 全国 | ||||
4 | ABS 秋田放送 |
28 | 秋田県 | ||||
5 | AAB 秋田朝日放送 |
33 | |||||
8 | AKT 秋田テレビ |
30 |
- デジタルテレビ放送のエリアは、男鹿市の一部地域。
- 秋田朝日放送は、デジタル新局として開局した。
- デジタル中継局は、2008年9月17日に予備免許交付、2008年11月上旬から試験放送開始、12月18日本免許交付[1]。
- なお、当中継局の出力が弱いため、当中継局の隣接地域に寒風山中継局(デジタル新局)を開局させた。
アナログテレビ
編集チャンネル 番号 |
放送局名 | 空中線電力 | ERP | 放送対象地域 | 放送区域 内世帯数 |
偏波面 | 運用開始日 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
4 | NHK 秋田総合 |
映像0.1W /音声0.025W[2] |
映像0.31W /音声0.077W |
秋田県 | 不明 | 水平偏波 | 1968年 11月30日[2] |
6 | NHK 秋田教育 |
映像0.33W /音声0.083W |
全国 | ||||
12 | ABS 秋田放送 |
映像0.29W /音声0.072W |
秋田県 | 1970年 9月1日[3] | |||
56 | AKT 秋田テレビ |
映像0.5W /音声0.125W |
映像1.6W /音声0.4W |
1987年 6月16日[4] |
- AABにはチャンネルが割り当てられていなかった。