『愛尽小経』[1](あいじんしょうきょう、巴: Cūḷataṇhāsaṅkhaya-sutta, チューラタンハーサンカヤ・スッタ)とは、パーリ仏典経蔵中部に収録されている第37経。『小愛尽経』(しょうあいじんきょう)[2]とも。
釈迦に教えを受けた帝釈天が、その教えの曲解をモッガラーナに矯される。
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