徳島県道209号八多法花線
日本の徳島県の道路
徳島県道209号八多法花線(とくしまけんどう209ごう はたほっけせん)は、徳島県徳島市を通る一般県道である。
一般県道 | |
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徳島県道209号 八多法花線 一般県道 八多法花線 | |
ポルトガル・レイリア大通り | |
路線延長 | 7.1 km |
実延長 | 6.8 km |
制定年 | 1959年(昭和34年) |
起点 | 徳島市八多町南曽根【北緯33度59分33.8秒 東経134度31分22.5秒 / 北緯33.992722度 東経134.522917度】 |
主な 経由都市 |
徳島市渋野町 徳島市方上町 |
終点 | 徳島市八万町法花谷【北緯34度2分19.9秒 東経134度32分15.0秒 / 北緯34.038861度 東経134.537500度】 |
接続する 主な道路 (記法) |
徳島県道33号小松島佐那河内線 徳島県道210号大谷西須賀線 徳島県道136号宮倉徳島線 |
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概要
編集徳島市八多町南曽根から徳島市八万町法花谷に至る。徳島市総合動植物公園から終点方向は「ポルトガル・レイリア大通り」として整備されているが、残りは細道が点在する区間となっている。
路線データ
編集- 起点:徳島市八多町南曽根(徳島県道33号小松島佐那河内線交点)
- 終点:徳島市八万町法花谷(徳島県道136号宮倉徳島線交点)
- 総延長:現道7,054 m/旧道2,652 m[1]
- 実延長:現道6,834 m/旧道2,652 m[1]
歴史
編集路線状況
編集別名
編集- ポルトガル・レイリア大通り(徳島市)
地理
編集通過する自治体
編集交差する道路
編集交差する道路 | 交差する場所 | |
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徳島県道33号小松島佐那河内線 | 八多町南曽根 | 起点 |
徳島県道210号大谷西須賀線 | 方上町弁財天 | |
徳島県道136号宮倉徳島線 | 八万町法花谷 | 終点 |