徳大寺実時
室町時代の公卿 (1338–1404)
徳大寺 実時(とくだいじ さねとき)は、室町時代の公卿。父は徳大寺公清。号は野宮。法名は常実。
時代 | 室町時代 |
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生誕 | 暦応元年(1338年) |
死没 | 応永11年2月27日(1404年4月7日) |
改名 | 実時→常実(法名) |
諡号 | 野宮 |
官位 | 従一位、太政大臣 |
主君 | 光明天皇→崇光天皇→後光厳天皇→後円融天皇→後小松天皇 |
氏族 | 徳大寺家 |
父母 | 父:徳大寺公清、母:家女房 |
兄弟 | 実時、久我具通室 |
子 | 公俊 |
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