御所見 直好(ごしょみ なおよし、1919年9月8日 - 2007年)は、日本の地誌学者、随筆家。
神奈川県生まれ。本姓・長谷川。神奈川県農業技術養成所卒[1]。太平洋戦争ではビルマに従軍。鎌倉の地誌・歴史についての随筆を執筆した[2]。