広島県道45号三次大和線

広島県の道路

広島県道45号三次大和線(ひろしまけんどう45ごう みよしだいわせん)は、広島県三次市三若町から同三原市大和町萩原(はいばら)を結ぶ県道主要地方道)である。

主要地方道
広島県道45号標識
広島県道45号 三次大和線
主要地方道 三次大和線
実延長 26.398 km
起点 三次市三若町【北緯34度42分49.6秒 東経132度53分25.7秒 / 北緯34.713778度 東経132.890472度 / 34.713778; 132.890472 (県道45号起点)
主な
経由都市
世羅郡世羅町
終点 三原市大和町萩原【北緯34度33分19.4秒 東経132度56分56.1秒 / 北緯34.555389度 東経132.948917度 / 34.555389; 132.948917 (県道45号終点)
接続する
主な道路
記法
国道375号
都道府県道56号標識
広島県道56号府中世羅三和線
都道府県道28号標識
広島県道28号吉舎豊栄線
都道府県道161号標識
広島県道161号三和大和線
国道432号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

概要

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路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML
  • 起点:広島県三次市三若町(国道375号交点)
  • 終点:広島県三原市大和町萩原(国道432号交点)
  • 実延長:約26.398 km(これに加え旧道が1.163 km存在[1]

歴史

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  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省から、県道三次世羅西線の一部・県道椋梨世羅西線の一部・県道三和大和線の一部が三次大和線として主要地方道に指定される[2]
  • 1994年(平成6年) - 広島県道160号三次世羅西線の大部分と広島県道346号椋梨世羅西線の一部をもって、成立した比較的新しい路線。三次市内で急勾配のヘアピンカーブがあったり、3度の左右折を行うなどの経路上の特徴がある。なお、道幅は全区間で2車線が確保されており、また案内看板も交差点には設置されている。

路線状況

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重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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交差する道路 市町村名 交差する場所
国道375号
広島県道440号羽出庭三良坂線 重複
三次市 三若町 起点
広島県道56号府中世羅三和線 重複区間起点 世羅郡 世羅町 下津田
広島県道56号府中世羅三和線 重複区間終点 下津田
広島県道28号吉舎豊栄線 重複区間起点 小国
広島県道28号吉舎豊栄線 重複区間終点
広島県道52号世羅甲田線
小国 小国南交差点
広島県道161号三和大和線 重複区間起点 三原市 大和町蔵宗
広島県道161号三和大和線 重複区間終点 大和町蔵宗
国道432号 大和町萩原(はいばら) 終点

脚注

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  1. ^ 国県道一覧表(平成28年4月1日現在) - 広島県
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

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