広島広域公園第二球技場
広島広域公園第二球技場(ひろしまこういきこうえん だいにきゅうぎじょう)は、広島県広島市安佐南区にある球技場で、フィールドは人工芝。広島市が所有し、広島市スポーツ協会が指定管理者として運営管理を行っている。広島広域公園陸上競技場や広島広域公園第一球技場も立地する広島広域公園内に位置する。
広島広域公園第二球技場 | |
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施設情報 | |
所在地 | 広島市安佐南区大塚西5丁目 |
位置 | 北緯34度26分14秒 東経132度23分40秒 / 北緯34.43722度 東経132.39444度座標: 北緯34度26分14秒 東経132度23分40秒 / 北緯34.43722度 東経132.39444度 |
開場 | 1993年 |
所有者 | 広島市 |
運用者 | 広島市スポーツ協会 |
グラウンド | 人工芝 |
ピッチサイズ | 140m X 69m |
照明 | 1,000ルクス |
使用チーム、大会 | |
ウエスタンボウル | |
収容人員 | |
3,000人 | |
アクセス | |
アストラムライン・広域公園前駅下車徒歩10分 広電バス・修道大学バス停下車徒歩15分 |
概要
編集1993年(平成5年)4月に、広島広域公園陸上競技場や広島広域公園第一球技場と共にオープンした。
主にフットサルやフィールドホッケーの会場として使用され、またアメリカンフットボールのボウル・ゲーム・ウエスタンボウルにも使用されている。
施設概要
編集- 収容人数 3,000人(固定座席)
- ナイター照明設備あり(1,000ルクス)
- 得点板
関連施設
編集- 広島広域公園
- 広島広域公園陸上競技場(広島ビッグアーチ)
- 広島広域公園補助競技場 - 中国サッカーリーグ・高円宮杯 JFA U-18サッカープリンスリーグなどのサッカー会場、トップキュウシュウなどのラグビー会場としても使用。
- 広島広域公園第一球技場 - 天然芝、補助競技場と同様にサッカー会場、ラグビー会場として使用。
- 広島広域公園庭球場