『川篇』(せんぺん)とは中国の字書。正式名称は『会玉川篇』という[1]。現存しないが、『龍龕手鏡』や『五音篇海』が引用している。小川環樹は四川省で刊行された『玉篇』の一種だろうとする[2]。
『大漢和辞典』の本文に親字の出典として記載されている。
この項目は、言語学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキポータル 言語学)。
この項目は、中国に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:中国/PJ:中国)。