岡本 進(おかもと すすむ、1927年2月17日 - 2020年11月7日)は、日本の経営者。カネボウ社長を務めた。
山口県出身[1]。1944年に慶應義塾大学経済学部を卒業し、同年に鐘紡に入社[1]。1974年12月に取締役、1975年7月に常務を経て、1984年7月に社長に就任[1]。1989年6月に副会長に就任し、1990年6月から名誉顧問を務めた[1]。
2020年11月7日に膀胱がんのために死去[2]。93歳没。
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