山本拓実

日本のプロ野球選手

山本 拓実(やまもと たくみ、2000年1月31日 - )は、兵庫県宝塚市出身[1]プロ野球選手投手)。右投右打。北海道日本ハムファイターズ所属。

山本 拓実
北海道日本ハムファイターズ #67
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 兵庫県宝塚市[1]
生年月日 (2000-01-31) 2000年1月31日(24歳)
身長
体重
167 cm
80 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2017年 ドラフト6位[2]
初出場 2018年9月12日[3]
年俸 2000万円(2024年)[4]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

経歴

編集

プロ入り前

編集

甲子園球場からほど近い兵庫県宝塚市仁川で育ち、大の阪神タイガースファンであり[5]、少年時代はファンクラブ会員として、シーズン中に月2回ほどのペースで甲子園球場へ実父と共に観戦していた[6]

3歳時(2003年)に阪神が18年ぶりのセントラル・リーグ優勝を果たしたことをきっかけに野球に興味を持ち[7]宝塚市立仁川小学校1年生のときに『仁川ユニオンズ』で本格的に野球を始めた[8]宝塚市立宝塚第一中学校では将来プロ野球選手になりたいと考え[7]、ヤングリーグの『兵庫タイガース』に入団。セカンド・サード・ショート・ピッチャーと複数ポジションを守っていたが[9]、身体の小ささからピッチャーとしての登板機会はあまり与えられず[7]、主にセカンドを務めていた[10]。進学にあたり、野球で有名な私立高校も考えたが、「自ら考えて行動する選手の雰囲気、選手の意志を尊重してくださる吉田監督の指導に触れ、『ここで野球がしたい』という気持ちが強くなりました。プロ野球を見据えている自分には、市立西宮高等学校に根付く"考える野球"が必要だと感じたんです。」と何度も試合や練習を見学した市立西宮高校への進学を決めた[7]

市立西宮高校では本格的にピッチャーを務め、1年秋からベンチ入り[9]。2年夏の県大会では、香住との1回戦で大会規定(8回までに8点差)のコールドゲームによる参考記録ながら、ノーヒットノーランを達成した[11]。2年秋から背番号1[8]、3年春の県大会では26イニングを3失点と好投[12]。同大会では、この春のセンバツでベスト4入りを果たした報徳学園に敗れはしたものの、3安打2失点と好投すると[12]、センバツ優勝の大阪桐蔭監督の西谷浩一が山本との対戦を希望したことから、6月22日に練習試合が実現。チームは完封負けを喫したものの、山本は7回3安打6奪三振3失点と好投した[13]。3年夏は報徳学園との県大会準々決勝で延長10回に1-2でサヨナラ負けを喫して敗退となったものの[14]、3試合・23イニングを投げて2四死球[12]・23奪三振・4失点と好投した[5]。大会期間中は進路に悩んでいたが、「これまでずっと野球が好きで、努力してきて、大きなチャンスが目の前にきた。なら今掴むべきじゃないか」と吉田監督から背中を押され[7]、敗退後はプロ志望を表明し、2017年9月7日にプロ志望届日本学生野球協会へ提出した[15]

10月26日に行われたドラフト会議にて、中日ドラゴンズから6位指名を受けた[16]。市立西宮高校からドラフト指名を受けたのは1975年度ドラフト会議山中浩次近鉄バファローズ5位指名)以来2人目であった[17]。11月17日に契約金2500万円・年俸550万円(いずれも金額は推定)で入団に合意し[18][2]、同27日には入団発表会見が行われた。背番号は59[19]。担当スカウト米村明[20]

なお、市立西宮高校は3年生へ大学入試センター試験(当時)の受験を事実上義務付けていたほどの進学校でもあるが、山本は試験の前に中日と契約したため、同校の3年生としては数年ぶりにセンター試験の受験を見送った[21]

中日時代

編集

2018年は4月29日の福岡ソフトバンクホークスとの二軍戦で公式戦デビューを果たした[22]。その後も二軍で実戦登板を重ね、ウエスタン・リーグで16試合に登板して防御率4.54という成績ながら[23]、2日間限定での一軍昇格[24]が決定し、9月11日に出場選手登録となり[25]、翌12日の阪神タイガース戦でプロ初登板。中日にドラフト6位以下の順位で入団した高卒新人投手が1年目に一軍登板を果たすのは史上初であり、2イニングを1安打2四球3奪三振無失点に抑えた[3]。当初の予定通り、9月13日に出場選手登録を抹消され[26]、ルーキーイヤーの一軍登板は前述の1試合のみであったが、二軍では16試合・41回2/3を投げて防御率4.54を記録[27]。シーズン終了後に参加したフェニックスリーグでは、前年のWBC韓国代表4人を擁する斗山ベアーズ打線を6回3安打6奪三振1失点に抑えた[28]。オフに現状維持となる推定年俸550万円で契約を更改した[29]

2019年は4月28日にリリーフとして出場選手登録となるも[30]、登板機会が無いまま翌29日に登録抹消[31]。二軍では13試合(11先発)に登板し、1完封・3完投・防御率3.34と結果を残すと[32]、7月24日の広島東洋カープ戦でプロ初先発[33]。5回5安打3四球2奪三振2失点という内容であったが、打線の援護が無く、敗戦投手となった[34]。続く同31日の阪神戦にも先発すると、3回までパーフェクトピッチングを披露するなど[35]、6回4安打2四死球3奪三振1失点[36]の好投でプロ初勝利を挙げた[37]。8月8日に出場選手登録を抹消されて[38]以降は再登録[39][40]と抹消[41][42]を繰り返しながら一軍での先発登板を重ね、8月25日の広島戦では6回途中2失点で勝利投手となり、4回裏の打席ではプロ初安打初打点を記録[43][44]。9月16日にこの年5度目の出場選手登録となり[45]、同日の横浜DeNAベイスターズ戦では自己最長となる7イニングを無失点に抑える好投でシーズン3勝目を挙げた[46]。続く先発予定試合が雨天中止になると[47]、シーズン最終盤はリリーフとして2試合に登板し[48][49]、この年は9試合(7先発)の登板で3勝3敗・防御率2.98を記録[50]。オフに倍増となる推定年俸1100万円で契約を更改した[51]

 
中日ドラゴンズ時代
(2019年5月25日 ナゴヤ球場

2020年は新型コロナウイルスの影響で120試合制の短縮シーズンとなり、開幕も6月に延期となったが、自身初の開幕ローテーション入り[52]。2度目の先発登板となった7月1日の阪神戦で6回2失点と好投し、シーズン初勝利を挙げたが[53]、その後は3試合連続で5回持たずに降板し[54]、リリーフへ配置転換となったが、8月13日に出場選手登録を抹消された[55]。シーズン最終盤の10月31日に再登録されるも[56]、登板機会は無く、この年は9試合(5先発)の登板で1勝3敗・防御率5.59という成績であった[57]。オフに44万円減となる推定年俸1056万円で契約を更改した[58]

2021年は開幕を二軍で迎え、二軍でも7試合(2先発)の登板で防御率6.28と結果を残せていなかったが[59]、5月23日に出場選手登録[60]。6月5日のオリックス・バファローズ戦で3回表の無死一・二塁から登板し、2イニングを無失点に抑える好リリーフでシーズン初勝利を挙げたものの[61]、7月2日の東京ヤクルトスワローズ戦で2回5安打1四球4失点と打ち込まれ[62]、この試合を最後に同9日に出場選手登録を抹消された[63]。その後の一軍昇格は果たせずにシーズンを終え、この年は9試合のリリーフ登板で1勝0敗・防御率6.43[64]という成績であり、オフに56万円減となる推定年俸1000万円で契約を更改した[65]

2022年、リリーフとしては自身初となる開幕一軍入りを果たし[66]、4月24日の読売ジャイアンツ戦では2イニングを投げ、3者連続三振を含むパーフェクトピッチングの好リリーフでシーズン初勝利[67]。5月11日のヤクルト戦ではプロ初ホールドを記録した[68]。ただ、7月3日に右肩の違和感で出場選手登録を抹消され[69]、二軍調整中の8月19日には新型コロナウイルスに感染し、自主隔離となった[70]。同29日に練習を再開し[71]、9月24日に一軍復帰[72]。この年は30試合のリリーフ登板で1勝0敗4ホールド・防御率3.60を記録し[73]、オフに350万円増となる推定年俸1350万円で契約を更改した[74]

2023年は2年連続で開幕一軍入り[75]。4月24日に出場選手登録を抹消され[76]、5月17日に再登録されるも[77]、6月5日に登録抹消[78]。一軍では14試合の登板で防御率5.54であったが、「(球速が)140後半から150くらいは出ていましたし、練習だったりの感覚は良かった」と本人が話したように、二軍では10試合の登板で防御率1.64と結果を残していた[79]

日本ハム時代

編集

2023年6月19日に齋藤綱記宇佐見真吾との2対2トレードで郡司裕也と共に北海道日本ハムファイターズに移籍することが発表された[80][81][82]。背番号は67[83]。なお、チームには同姓の山本晃大が所属しているため、報道上の表記およびスコアボード上の表記は「山本拓」となる。

6月24日の二軍戦で移籍後初の実戦登板を果たし[84]、同27日に出場選手登録となり[85]、6月30日の試合前には新庄剛志監督が「7月9日。山本君と郡司君。先発で行きます。日曜日」と公言[86]。同日のオリックス戦で移籍後初登板を果たし、1イニングを無失点に抑えると[87]、新庄監督の公言どおりに7月9日の千葉ロッテマリーンズ戦で移籍後初先発となり[88]、2イニングを投げ、2奪三振を含むパーフェクトピッチングと好投した[89]。その後はシーズン終了までリリーフとして一軍に帯同し、移籍後は26試合の登板で0勝0敗3ホールド・防御率1.50を記録[90]。オフに650万円増となる推定年俸2000万円で契約を更改した[91]

2024年は開幕を一軍で迎え[92]、3月30日のロッテ戦でシーズン初登板となり、1イニングを無失点に抑えたが[93]、その後は上半身のコンディション不良を抱え、3試合連続失点を喫し[94]、4月18日に出場選手登録を抹消された[95]。二軍では、明け方に吐き気を覚えてトイレに駆け込んだこともあったなど、体調不良にも悩まされたが[94]、5月23日に再登録[96]。6月13日の中日戦では2点ビハインドの6回表から登板し[97]、1イニングを無失点に抑えると、直後にチームが逆転して勝利したことで山本に勝利投手が記録され[98]、これが移籍後初勝利かつ自身781日ぶりの白星となった[97]。その後も流れを呼び込む投球[99][100]でリリーフながら白星を積み重ね、この年は36試合の登板で6勝0敗3ホールド・防御率1.82を記録[101]CSでは、ロッテとのファーストステージ第1戦でポストシーズン初登板を果たしたが[102]、第3戦から背中の張りでベンチ外が続き[103]、ファイナルステージ期間中の10月17日に登録抹消となり、シーズンを終えた[104]

選手としての特徴

編集

身長は167cmと小柄だが、低いリリースポイントから浮き上がって見える[20]ストレートが武器[105]。最速は高校時代に148km/h[106]、プロ入り後は156km/hを計測している[94]

変化球については、高校時代はスライダーカーブチェンジアップ[106]の3球種であったが、プロ入り後は3年目からカットボール[注 1]、4年目のシーズン途中からはチェンジアップを改良したシンカーを投じている[108]2023年6月19日に中日から日本ハムへトレードで移籍となり、移籍前後を比較すると、シンカーとカーブの割合が減り、スライダーとカットボールの割合が増えている[109]

武田久の投球フォームを参考にしたり[110]、プロ入り後は谷元圭介に弟子入りしたり[111]していたことから、日本ハムで活躍した小柄な右腕と投球フォームやマウンドでの振る舞いが似ている[112]。投球時に膝が前に出て腰が反ってしまい、肩に力みが入ったり、インステップするなどの悪癖がある[113]。幼少期はテレビで見た桟原将司下柳剛(当時は阪神所属)の投球フォームを真似ていたという[114]

人物・エピソード

編集

愛称は「やまーん[115][116]

実父も、香川県立高松西高等学校大阪教育大学在学中に硬式野球部へ所属。大学時代には、近畿学生野球1部リーグで首位打者のタイトルを獲得したほか、ベストナインに3回選ばれた[114]。実父によれば、拓実は幼稚園の年長クラス時代から野球への関心が高く、公園へ連れて行っても朝から夕方まで野球に明け暮れていたという[117]

中日で関西地区を中心に37年間スカウトを務め、山本が高校3年時(2017年)はスカウト部長であった中田宗男は当時を「担当スカウトからは何度も『いい投手なんでぜひ』と言われていましたが、私の先入観のせいで後回しにしました。それは公称167cmという身長。プロでは厳しいと決め付けていたのです」と振り返り、同年7月25日の報徳学園との準々決勝で初めて山本を視察すると、「短所だと思っていた身長の低さが、逆に長所だと気付きました。投手にとって大切な“角度”は、上からとは限りません。ボールが低いところから浮き上がって見えるのが、山本の“角度”でした。“人とは違う球”を、打者は打てないのです」と先入観を覆され、「実際に指名する選手は、原則、複数回視察します。選手にとっては一生を左右することですし、球団にとっても契約金を用意するのですから当然ですね。ところが、一度きりの視察で指名した例外がいます。それが市西宮高の山本でした」と山本のドラフト指名が異例であったことを明かした[20]

プロ5年目を迎えた2022年1月の自主トレからは、チームメイトで同じ身長167cmの谷元圭介に弟子入りすると[111]、成功のヒントを授かり、この年は飛躍的に成績を伸ばした[118]。翌2023年も自主トレに参加し、この年は谷元の古巣・日本ハムのエース上沢直之[116]をはじめ、複数の日本ハムの選手と自主トレを共にすると[119]、6月19日にトレードで日本ハムへ移籍。シーズン中の9月12日の夜、谷元から直接引退の連絡が入り[118]、山本は登場曲を清水翔太の『DREAM』(谷元の日本ハム時代の登場曲)に変更。9月18日のソフトバンク戦で初めてこの曲がエスコンフィールドHOKKAIDOで流れると[120]、奇しくも同日に谷元の引退会見が行われ、「中途半端に大きくなく本当に小さいので、それはそれで武器になったと思う。僕もかつて日本ハムの時に武田久投手(公称170cm)を目標にして、たくさんのことを学んだ。そういう経験は山本には伝えた[121]」と、かつては谷元自身も同じ小柄な武田に教えを乞い[122]、その経験値を山本に伝承したと話した[121]。10月30日には武田が日本ハムの一軍投手コーチに就任し[123]、“大師匠”と“孫弟子”の関係となった[124]

2023年に、中日時代から交際していた一般女性との結婚を発表。[125]

詳細情報

編集

年度別投手成績

編集




















































W
H
I
P
2018 中日 1 0 0 0 0 0 0 0 0 ---- 8 2.0 1 0 2 0 0 3 0 0 0 0 0.00 1.50
2019 9 7 0 0 0 3 3 0 0 .500 194 45.1 39 4 24 0 1 27 3 0 15 15 2.98 1.39
2020 9 5 0 0 0 1 3 0 0 .250 133 29.0 31 4 17 0 1 25 0 0 20 18 5.59 1.66
2021 9 0 0 0 0 1 0 0 0 1.000 67 14.0 16 1 8 0 1 12 0 0 10 10 6.43 1.71
2022 30 0 0 0 0 1 0 0 4 1.000 131 30.0 24 2 17 1 1 19 1 0 13 12 3.60 1.37
2023 14 0 0 0 0 0 1 0 0 .000 61 13.0 17 1 5 0 0 11 0 0 11 8 5.54 1.69
日本ハム 26 1 0 0 0 0 0 0 3 ---- 97 24.0 23 2 6 0 0 19 1 0 4 4 1.50 1.21
'23計 40 1 0 0 0 0 0 0 3 .000 158 37.0 40 3 11 0 0 30 1 0 15 12 2.91 1.38
通算:6年 98 13 0 0 0 6 7 0 7 .462 691 157.1 151 14 79 1 4 116 5 0 73 67 3.83 1.46
  • 2022年度シーズン終了時

年度別守備成績

編集


投手












2018 中日 1 0 0 0 0 ----
2019 9 2 6 1 0 .889
2020 9 2 5 1 0 .875
2021 9 1 2 0 0 1.000
2022 30 2 1 0 0 1.000
2023 14 2 5 1 0 .875
日本ハム 26 1 7 0 1 1.000
'23計 40 3 12 1 1 .938
通算 98 10 26 3 1 .923
  • 2023年度シーズン終了時

記録

編集
初記録
投手記録
打撃記録

背番号

編集
  • 59(2018年 - 2023年6月20日)
  • 67(2023年6月21日 - )[83]

代表歴

編集

登場曲

編集

脚注

編集

注釈

編集
  1. ^ スライダーの軌道でカットボールのようなスピードのある変化をすることから『スラッター』とも呼ばれる[107]

出典

編集
  1. ^ a b 幼少時『阪神ファンクラブ会員』だった中日・山本「打線つながらせない」“恩返し”今季初勝利誓った!”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2020年6月29日). 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  2. ^ a b 6位・山本、頭脳ではい上がる!!」『中日スポーツ』(中日新聞社)2017年11月18日。オリジナルの2018年4月2日時点におけるアーカイブ。2018年4月4日閲覧。
  3. ^ a b c d 山本拓、2イニング無失点デビュー 球団初のドラフト6位高卒1年目」『中日スポーツ』(中日新聞社)2018年9月13日。オリジナルの2018年11月18日時点におけるアーカイブ。2018年11月18日閲覧。
  4. ^ 日本ハム - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2022年11月26日閲覧。
  5. ^ a b 身長167cm、公立高校の「小さなドラフト候補」が投げるスゴい球(1/5)”. web Sportiva (2017年10月26日). 2023年7月9日閲覧。
  6. ^ 矢野阪神、拙攻で元ファンクラブ会員に初勝利献上」『日刊スポーツ』2019年7月31日。2020年1月28日閲覧。
  7. ^ a b c d e 西宮市ゆかりの中高生へのインタビュー【第四弾】今春からプロ野球選手に!山本 拓実さん”. 西宮市ホームページ (2018年2月5日). 2023年7月9日閲覧。
  8. ^ a b 【ドラフト】中日6位 市西宮高・山本拓実 気持ちで押す小さな大エース”. 週刊ベースボールONLINE (2017年10月26日). 2023年7月9日閲覧。
  9. ^ a b 身長167cm、公立高校の「小さなドラフト候補」が投げるスゴい球(2/5)”. web Sportiva (2017年10月26日). 2023年7月9日閲覧。
  10. ^ 西宮が生んた成長途上の鉄腕 山本 拓実(西宮高)”. BASEBALL GATE (2017年10月13日). 2023年7月9日閲覧。
  11. ^ 第98回全国高校野球選手権兵庫大会
  12. ^ a b c 身長167cm、公立高校の「小さなドラフト候補」が投げるスゴい球(4/5)”. web Sportiva (2017年10月26日). 2023年7月9日閲覧。
  13. ^ 大阪桐蔭 西谷監督がどうしても対戦したかった投手とは? | 高校野球ドットコム” (2017年6月23日). 2024年2月22日閲覧。
  14. ^ 市西宮エース山本「私立倒す気持ち」も力尽く/兵庫”. 日刊スポーツ (2017年7月25日). 2023年7月9日閲覧。
  15. ^ ドラフト大特集! 公立の星・山本拓実(市西宮)らプロ志望届を提出した注目の高校生投手”. 週刊野球太郎 (2017年9月12日). 2023年7月9日閲覧。
  16. ^ 小さな速球投手の西宮高・山本、中日6位指名に「日本一の投手目指す」”. 産経新聞 (2017年10月27日). 2023年7月9日閲覧。
  17. ^ 中日6位 市西宮・山本「ホッとした」、小さな体に熱い闘志”. Sponichi Annex (2017年10月26日). 2023年7月9日閲覧。
  18. ^ 中日、ドラフト6位市西宮・山本拓実と合意”. 日刊スポーツ (2017年11月17日). 2023年7月9日閲覧。
  19. ^ 中日ドラ1鈴木博志は46/新人背番号一覧”. 日刊スポーツ (2017年11月27日). 2023年7月9日閲覧。
  20. ^ a b c 167cmでプロは厳しい…先入観は一度きりの視察で吹き飛び指名決定 山本拓実の角度が生む“人とは違う球”【中田宗男のスカウト虚々実々】”. 中日スポーツ (2023年7月15日). 2023年11月3日閲覧。
  21. ^ 【中日】ドラフト6位山本拓、名門・市西宮の歴史変えた!?「センター試験受けません」」『スポーツ報知』(報知新聞社)2018年1月10日。オリジナルの2023年6月21日時点におけるアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  22. ^ 2018年4月29日 【ファーム】 試合結果 (中日vs福岡ソフトバンク)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  23. ^ 公示 2018年9月11日”. Baseball LAB. 2023年7月9日閲覧。
  24. ^ 中日V完全消滅も…地元・市西宮出身ルーキー山本拓2回0封デビュー”. デイリースポーツ (2018年9月13日). 2023年7月9日閲覧。
  25. ^ 11日の公示 巨人澤村、宮國ら抹消で畠ら登録 中日ドラ6山本、楽天安楽が昇格”. Full-Count (2018年9月11日). 2023年7月9日閲覧。
  26. ^ 中日松坂ら登録、阪神板山ら抹消/13日公示”. 日刊スポーツ (2018年9月13日). 2023年7月9日閲覧。
  27. ^ 2018年度 中日ドラゴンズ 個人投手成績(ウエスタン・リーグ)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  28. ^ 山本拓、WBC韓国代表斬り」『中日スポーツ』(中日新聞社)2018年10月22日。オリジナルの2018年11月18日時点におけるアーカイブ。2018年11月18日閲覧。
  29. ^ 中日・山本 初の契約更改は現状維持の550万円でサイン「1軍を経験させてもらい充実したシーズン」”. Sponichi Annex (2018年11月18日). 2023年7月9日閲覧。
  30. ^ 【28日の公示】ソフトBがミランダを登録 中日・笠原は抹消”. Sponichi Annex (2019年4月28日). 2023年7月9日閲覧。
  31. ^ 【29日の公示】DeNAが6選手入れ替え 阪神はマルテを登録”. Sponichi Annex (2019年4月29日). 2023年7月9日閲覧。
  32. ^ 中日の小さな右腕、19歳山本拓実が24日初先発”. 日刊スポーツ (2019年7月22日). 2023年7月9日閲覧。
  33. ^ a b 中日 5連敗 初先発の山本5イニング2失点”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2019年7月24日). 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  34. ^ a b 2019年7月24日 【公式戦】 試合結果 (広島東洋vs中日)”. NPB.jp 日本野球機構. 2023年6月21日閲覧。
  35. ^ 【中日】山本、プロ初勝利「まだ実感ない」高卒2年目167センチの球界投手最小”. スポーツ報知 (2019年8月1日). 2023年7月9日閲覧。
  36. ^ 2019年7月31日 【公式戦】 試合結果 (阪神vs中日)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  37. ^ 中日167センチ山本「野球少年の希望に」プロ1勝」『日刊スポーツ』2019年7月31日。2020年1月28日閲覧。
  38. ^ 【8日の公示】DeNA・宮崎を抹消、阪神・秋山、オリックス・張奕ら登録”. Sponichi Annex (2019年8月8日). 2023年7月9日閲覧。
  39. ^ 【18日の公示】ソフトバンク、デスパイネら登録抹消”. Sponichi Annex (2019年8月18日). 2023年7月9日閲覧。
  40. ^ 【5日の公示】巨人・菅野、ヤクルト・大引らを抹消”. Sponichi Annex (2019年9月5日). 2023年7月9日閲覧。
  41. ^ 【26日の公示】広島・中崎、阪神・ガルシアら登録抹消”. Sponichi Annex (2019年8月26日). 2023年7月9日閲覧。
  42. ^ 【6日の公示】広島・堂林、巨人・吉川大ら登録”. Sponichi Annex (2019年9月6日). 2023年7月9日閲覧。
  43. ^ a b 中日6カードぶりの勝ち越し 山本がプロ初安打 阿部は猛打賞4打点”. 中日スポーツ・東京中日スポーツ. 中日新聞社 (2019年8月25日). 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  44. ^ a b 中日19歳右腕・山本、25日ぶりプロ2勝目に2度絶叫「最高で~~~す!」32歳“年上女房”大野に感謝”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2019年8月25日). 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  45. ^ 【16日の公示】広島が島内とヘルウェグ、ソフトBはミランダと川原登録”. Sponichi Annex (2019年9月16日). 2023年7月9日閲覧。
  46. ^ 中日、自力CS復活 山本が自己最長7回零封で3勝目「めちゃくちゃうれしい」”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社 (2019年9月17日). 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  47. ^ 中日19歳山本、今季初中継ぎで完璧リリーフ「どこでも自分の投球するだけ」先発流れても動じず”. 中日スポーツ (2019年9月24日). 2023年7月9日閲覧。
  48. ^ 2019年9月24日 【公式戦】 試合結果 (中日vs横浜DeNA)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  49. ^ 2019年9月30日 【公式戦】 試合結果 (阪神vs中日)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  50. ^ 2019年度 中日ドラゴンズ 個人投手成績(セントラル・リーグ)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  51. ^ 中日 山本、倍増の1100万円でサイン 今季プロ初勝利 来季は「規定投球回が目標」”. Sponichi Annex (2019年11月29日). 2023年7月9日閲覧。
  52. ^ プロ3年目初の開幕ローテ 中日・山本拓実24日DeNA戦登板へ「ワクワク感が強いです」”. 中日スポーツ (2020年6月22日). 2023年7月9日閲覧。
  53. ^ 167センチ山本で中日今季初連勝 6イニング2失点 令和の虎キラーが竜に勢い”. 中日スポーツ (2020年7月2日). 2023年7月9日閲覧。
  54. ^ 【中日】山本拓実が大城、岡本に被弾し5回途中4失点でKO「甘い球を逃さずに打たれてしまった。粘り切れなかった…」”. スポーツ報知 (2020年7月21日). 2023年7月9日閲覧。
  55. ^ 中日・山本拓実投手 再び先発の座を取り戻す/来季こそ主力に”. 週刊ベースボールONLINE (2020年11月3日). 2023年7月9日閲覧。
  56. ^ 【31日の公示】西武、山川を抹消 日本ハムは浦野を登録”. Sponichi Annex (2020年10月31日). 2023年7月9日閲覧。
  57. ^ 2020年度 中日ドラゴンズ 個人投手成績(セントラル・リーグ)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  58. ^ 1勝に終わった中日・山本 微減で更改「この1年を糧にしないと」 来季は2桁勝利目標”. Sponichi Annex (2020年12月2日). 2023年7月9日閲覧。
  59. ^ 【中日】山本拓実が1軍のバンテリンドームに合流”. スポーツ報知 (2021年5月22日). 2023年7月9日閲覧。
  60. ^ 【23日の公示】中日 ロドリゲスを抹消し山本を登録 広島は森下、高橋昂が特例2021で抹消”. Sponichi Annex (2021年5月23日). 2023年7月9日閲覧。
  61. ^ 中日山本拓実が緊急登板で今季初勝利「何としてもゼロで帰ってくると」”. 日刊スポーツ (2021年6月5日). 2023年7月9日閲覧。
  62. ^ 2021年7月2日 【公式戦】 試合結果 (中日vs東京ヤクルト)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  63. ^ 【9日の公示】ソフトバンク 千賀抹消、モイネロを登録”. Sponichi Annex (2021年7月9日). 2023年7月9日閲覧。
  64. ^ 2021年度 中日ドラゴンズ 個人投手成績(セントラル・リーグ)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  65. ^ 中日・山本 原点回帰で逆襲へ「来年は1軍にしがみつく」56万円減の推定年俸1000万円で更改”. Sponichi Annex (2021年11月13日). 2023年7月9日閲覧。
  66. ^ 2022年セ・リーグ開幕一軍メンバー登録公示、桐敷拓馬、大勢、三浦銀二ら新人も”. SPAIA (2022年3月24日). 2023年7月9日閲覧。
  67. ^ 【中日】山本拓実が好救援で今季初勝利 立浪監督からは「マウンドに行ったらけんかと言われて」”. 日刊スポーツ (2022年4月24日). 2023年7月9日閲覧。
  68. ^ 167センチ山本拓実がプロ初ホールド「リードした場面で投げるのは初めて」最後は151キロで仕留めた」『中日スポーツ』2022年5月11日。2022年12月23日閲覧。
  69. ^ 中日・山本拓実、右肩違和感で登録抹消 今季は自己最多28試合に登板”. Sponichi Annex (2022年7月3日). 2023年7月9日閲覧。
  70. ^ 【中日】岡田俊哉、山本拓実、アリエル・マルティネス、ブライト健太の4選手が新型コロナ陽性と発表”. スポーツ報知 (2022年8月19日). 2023年7月9日閲覧。
  71. ^ 【中日】山本拓実が屋内練習場でキャッチボール コロナ療養から復帰、29日から練習再開”. 中日スポーツ (2022年8月30日). 2023年7月9日閲覧。
  72. ^ 中日・山本拓実が1軍昇格 強気のリリーバーが右肩痛から復帰”. スポニチアネックス (2022年9月24日). 2022年12月23日閲覧。
  73. ^ 2022年度 中日ドラゴンズ 個人投手成績(セントラル・リーグ)”. 日本野球機構. 2023年7月9日閲覧。
  74. ^ 【中日】山本拓実、350万円増1350万円で更改 来季目標に「50試合、20ホールド」掲げる。」『中日スポーツ』2022年11月22日。2022年12月23日閲覧。
  75. ^ 23年度「開幕一軍」の登録公示 中日は外国人枠フル活用、ドラ7福永がメンバー入り”. BASEBALL KING (2023年3月30日). 2023年7月9日閲覧。
  76. ^ DeNA森敬斗、オリックス山下舜平大、ソフトバンク上林誠知ら抹消/24日公示”. 日刊スポーツ (2023年4月24日). 2023年7月9日閲覧。
  77. ^ ロッテ藤原恭大、オリックスT-岡田ら抹消 巨人中川皓太、オリックス森友哉ら登録/17日公示”. 日刊スポーツ (2023年5月17日). 2023年7月9日閲覧。
  78. ^ DeNA平良拳太郎、阪神西純矢ら登録 ソフトバンク川瀬晃、日本ハム矢沢宏太ら抹消/5日公示”. 日刊スポーツ (2023年6月5日). 2023年7月9日閲覧。
  79. ^ 「このままじゃクビ」 移籍をチャンスに…身長167cmの小兵が頼った“怖かった”先輩”. Full-Count (2023年7月7日). 2023年7月9日閲覧。
  80. ^ 日本ハムと中日が交換トレード正式発表 宇佐見&齋藤綱、郡司&山本…齋藤綱は1年で2度の移籍」『Full-Count』2023年6月19日。2023年6月19日閲覧。
  81. ^ トレードのお知らせ”. 中日ドラゴンズ公式サイト (2023年6月19日). 2023年6月19日閲覧。
  82. ^ 中日ドラゴンズとトレードが成立”. 北海道日本ハムファイターズ (2023年6月19日). 2023年6月19日閲覧。
  83. ^ a b 【日本ハム】郡司裕也「早く組みたい」伊藤大海とのバッテリー意欲 山本拓実「上沢さんの後を」”. 日刊スポーツ. 日刊スポーツ新聞社 (2023年6月21日). 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  84. ^ 【日本ハム】山本拓実が2軍で加入後初登板!最速150キロで1回0封”. スポーツ報知 (2023年6月24日). 2023年7月9日閲覧。
  85. ^ 中日から移籍の山本拓実が1軍昇格「やってきたことを忘れず、思い切って投げたい」【日本ハム】”. 中日スポーツ (2023年6月27日). 2023年7月9日閲覧。
  86. ^ 日本ハム・新庄監督 7・9ロッテ戦で新加入の山本―郡司を先発へ「職業、モチベーターなんで」”. Sponichi Annex (2023年6月30日). 2023年7月9日閲覧。
  87. ^ 【日本ハム】山本拓実が移籍後初登板で無失点デビュー 最速152キロ計測 中日からトレードで加入”. スポーツ報知 (2023年6月30日). 2023年7月9日閲覧。
  88. ^ きょうの新庄流 公言通り「中日バッテリー」でスタート、西武から移籍の山田遙楓が「8番・遊撃」で先発”. Sponichi Annex (2023年7月9日). 2023年7月9日閲覧。
  89. ^ 【日本ハム】山本拓実が圧巻の完全投球 移籍後初先発で2回2K、6人ピシャリ 郡司裕也とのバッテリー”. スポーツ報知 (2023年7月9日). 2023年7月9日閲覧。
  90. ^ 2023年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)”. 日本野球機構. 2023年11月30日閲覧。
  91. ^ 【日本ハム】山本拓実「リーグで登板数を稼げるように」“師匠”谷元の通算524試合目標”. 日刊スポーツ (2023年11月29日). 2023年11月30日閲覧。
  92. ^ 24年度「開幕一軍」の登録公示 日本ハムは捕手4名体制、新助っ人3名を含む27名”. BASEBALL KING (2024年3月28日). 2024年10月21日閲覧。
  93. ^ 山本拓実が〝予感的中〟の今季初登板 開幕直前、建山コーチからの声掛けに「一番うれしかった」と発奮”. 道新スポーツ (2024年3月30日). 2024年10月21日閲覧。
  94. ^ a b c 1軍復帰の山本拓実 「目をつむって呼吸に集中…」 カムバック支えた〝師匠〟の助言とは”. 道新スポーツ (2024年5月23日). 2024年10月21日閲覧。
  95. ^ オリックス曽谷龍平、楽天津留崎大成ら登録 広島アドゥワ誠、西武松本航ら抹消/18日公示”. 日刊スポーツ (2024年4月18日). 2024年10月21日閲覧。
  96. ^ ソフトバンク和田毅、中日根尾昂、ヤクルト丸山和郁ら抹消 ヤクルト高橋奎二ら登録/23日公示”. 日刊スポーツ (2024年5月23日). 2024年10月21日閲覧。
  97. ^ a b 【日本ハム】山本拓実「野球の神様っているんだな」古巣・中日戦で移籍後初勝利&781日ぶり白星”. スポーツ報知 (2024年6月14日). 2024年10月21日閲覧。
  98. ^ 「不思議な縁」日本ハムの山本拓実が古巣相手に移籍後初勝利 中日からの“移籍組”も援護”. 日テレNEWS NNN (2024年6月14日). 2024年10月21日閲覧。
  99. ^ 山本拓実が自己最多4勝目! 「拾うのが日課です」 勝ち運を呼ぶマイルールとは?”. 道新スポーツ (2024年8月10日). 2024年10月21日閲覧。
  100. ^ 【日本ハム】山本拓実が白星呼び込む好救援「本当に野手がすごい」無傷の6勝目”. 日刊スポーツ (2024年9月28日). 2024年10月21日閲覧。
  101. ^ 2024年度 北海道日本ハムファイターズ 個人投手成績(パシフィック・リーグ)”. 日本野球機構. 2024年10月21日閲覧。
  102. ^ 2024年10月12日 【公式戦】 試合結果 (北海道日本ハムvs千葉ロッテ)”. 日本野球機構. 2024年10月21日閲覧。
  103. ^ 【パCS】日本ハムは故障者続出 新庄監督の〝ミラクル〟進撃に暗雲”. 東スポ (2024年10月17日). 2024年10月21日閲覧。
  104. ^ 【日本ハム】福島蓮と石井一成を登録、背中痛の山本拓実と前夜1安打1打点の矢沢宏太が抹消”. 日刊スポーツ (2024年10月17日). 2024年10月21日閲覧。
  105. ^ 日ハム加入の2選手が抱負 郡司裕也「打撃で存在感を」山本拓実「直球の強さが武器」”. サンスポ (2023年6月21日). 2023年11月3日閲覧。
  106. ^ a b プロ挑戦を決断した小さな高校生右腕:148キロの速球と気持ちの強さが武器」『週刊ベースボールONLINE』2017年9月15日。2018年7月15日閲覧。
  107. ^ 開幕ローテを狙う中日3年目の山本拓実。新球“スラッター”でもくろむ新たなピッチデザイン”. THE DIGEST (2020年2月5日). 2023年11月3日閲覧。
  108. ^ 【中日】山本が新球完全習得へ特訓開始…スライダーと対になる変化球”. 中日スポーツ (2021年12月23日). 2023年11月3日閲覧。
  109. ^ 移籍を機に北の大地で覚醒。山本拓実と郡司裕也が飛躍を果たした理由にデータで迫る”. パ・リーグ.com (2023年9月1日). 2023年11月3日閲覧。
  110. ^ 今季途中に中日から加入の山本拓実がブルペン入り 武田コーチからのアドバイスに「いい感触」【日本ハム】”. 中日スポーツ (2023年11月2日). 2023年11月3日閲覧。
  111. ^ a b 宮古島で小柄を生かす「ミニオンズ」結成へ 山本が同じ身長167センチの谷元に弟子入り【中日】”. 中日スポーツ (2021年11月29日). 2023年11月3日閲覧。
  112. ^ 167センチのファイターズ新戦力・山本拓実は“小さな勝負師”武田久、谷元圭介の系譜を継げるか”. 文春オンライン (2023年7月5日). 2023年11月3日閲覧。
  113. ^ 中日・山本が〝福谷門下〟入りで悪癖解消へ「2桁勝利挙げて日本一に貢献したい」」『東京スポーツ』2021年4月23日。2021年1月13日閲覧。
  114. ^ a b 市西宮・山本拓実完封、関西No.1の本領発揮/兵庫」『日刊スポーツ』2017年7月17日。2018年7月15日閲覧。
  115. ^ 木下大輔 (2023年6月26日). “【日本ハム】山本拓実、初昇格でアピール誓う 中日時代と違う大移動にも「徐々に慣れたい」”. 日刊スポーツ. 2023年10月19日閲覧。
  116. ^ a b エース上沢 〝やまーん〟の活躍をサポート 中日からトレード加入の山本拓実”. DOSHIN SPORTS (2023年6月21日). 2023年10月19日閲覧。
  117. ^ 市西宮・山本の父、好投にスタンドから声援/兵庫」『サンケイスポーツ』2017年7月17日。2018年11月18日閲覧。
  118. ^ a b 今季限りで現役引退の元F戦士・谷元(中日)へ 山本拓が惜別「谷元さんは野球人生の道しるべ」”. 道新スポーツ (2023年9月13日). 2023年11月3日閲覧。
  119. ^ 【中日】山本拓実、直伝の“上沢スライダー”で奪三振マシンになる!「感覚すごくいい」宮古島自主トレ”. スポーツ報知 (2023年1月18日). 2023年10月19日閲覧。
  120. ^ 【日本ハム】「会えてよかった」、山本拓実が登場曲に込めた中日・谷元圭介への思い”. スポーツ報知 (2023年9月19日). 2023年11月3日閲覧。
  121. ^ a b 【中日】谷元圭介「岩瀬さんが1002試合。近づけるように頑張りたかったが無理でした(笑い)」引退会見”. スポーツ報知 (2023年9月18日). 2023年11月3日閲覧。
  122. ^ 【中日】谷元圭介“師匠”武田久さん超え目指す 534試合登板まであと17「抜いて良い報告を」”. 中日スポーツ (2023年1月8日). 2023年11月3日閲覧。
  123. ^ 投手コーチに武田久氏 日本ハム来季1軍スタッフ”. サンスポ (2023年10月30日). 2023年11月3日閲覧。
  124. ^ 山本拓が〝大師匠〟武田久コーチに弟子入り志願 〝師匠〟の谷元からは「覚悟していけ」”. 道新スポーツ (2023年11月1日). 2023年11月3日閲覧。
  125. ^ 山本拓実が年上の一般女性と結婚”. DOSHIN SPORTS (2023年12月20日). 2023年12月23日閲覧。
  126. ^ 2018年9月12日 【公式戦】 試合結果 (阪神vs中日) |”. NPB.jp 日本野球機構. 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  127. ^ 試合速報 2019年8月25日(日) 中日 - 広島 20回戦 スコアボード”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト. 中日ドラゴンズ. 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  128. ^ a b 選手登場曲”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト. 中日ドラゴンズ. 2019年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  129. ^ a b 選手登場曲”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト. 中日ドラゴンズ. 2020年10月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  130. ^ a b 選手登場曲”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト. 中日ドラゴンズ. 2021年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  131. ^ a b 選手登場曲”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト. 中日ドラゴンズ. 2022年8月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  132. ^ a b 選手登場曲”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト. 中日ドラゴンズ. 2023年6月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。
  133. ^ 選手登場曲”. 中日ドラゴンズ オフィシャルウェブサイト. 中日ドラゴンズ. 2022年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年6月21日閲覧。

関連項目

編集

外部リンク

編集