山名義清
日本の南北朝時代の武将。室町幕府美作守護及び紀伊守護山名義理長男
| 時代 | 南北朝時代 |
|---|---|
| 生誕 | 不詳 |
| 死没 | 不詳 |
| 別名 | 五郎（通称）、中務大輔 |
| 氏族 | 山名氏 |
| 父母 | 父：山名義理 |
| 兄弟 | 義清、氏親、時理 |
| 子 | 教清 |
生涯
編集山名義理の子。「義」の字を父・義理、「清」の字を叔父・氏清から偏諱を賜い、義清と名乗る。里見あるいは田中を称したという[1]。
子教清は嘉吉の乱で武功を挙げ、美作国及び石見国の守護として大名に復帰した。
出典
編集参考資料
編集- 『寛政重脩諸家譜 第一輯』國民圖書、1922年12月30日。
 | この項目は、日本の歴史に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:日本/P:歴史/P:歴史学/PJ日本史）。 |
 |  | この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:人物伝/PJ:人物伝）。 |