山内正則
研究者
山内 正則(やまうち まさのり)は、日本の物理学者。素粒子物理学実験を専門とする。理学博士。高エネルギー加速器研究機構機構長。趣味は水泳[1]。
山内 正則 | |
---|---|
研究分野 | 素粒子物理学 |
研究機関 | 高エネルギー加速器研究機構 |
出身校 | 東京大学 |
主な受賞歴 | 第1回折戸周治賞 |
プロジェクト:人物伝 |
略歴
編集関連項目
編集脚注
編集- ^ physical science magazine パリティ 2004年1月号 執筆者・翻訳者紹介 - 丸善出版株式会社
- ^ 第16回「大学と科学」失われた反世界-素粒子物理学で探る - 株式会社クバプロ
- ^ 馬英九総統、2008年ノーベル物理学賞の小林誠氏と会見 - 台湾通信
- ^ “山内機構長がスロヴェニア国家功労勲章を受章 – KEK|高エネルギー加速器研究機構”. www.kek.jp. 2020年12月14日閲覧。
外部リンク
編集
公職 | ||
---|---|---|
先代 西川公一郎 |
素粒子原子核研究所所長 第5代:2012年 - 2015年 |
次代 徳宿克夫 |