山内岳造
山内 岳造 (やまのうち がくぞう、1873年（明治6年）6月26日 - 1960年（昭和35年）6月1日） は、大日本帝国陸軍軍人。
| 山内岳造 | |
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| 生誕 |
1873年6月26日 日本 広島県 |
| 死没 | 1960年6月1日（86歳没） |
| 所属組織 |
 大日本帝国陸軍 |
| 軍歴 | 18?? - 1924 |
| 最終階級 |
 陸軍少将 |
| 勲章 | 正五位勳三等功三級 |
| 墓所 | 多摩霊園 |
経歴・人物
編集広島県出身[1]。陸軍士官学校を9期工兵科で卒業[1]、功三級[2]。
1919年（大正8年）7月、技術本部員歩校研究部員となり、陸軍大佐に進級する[2]。
1923年（大正12年）10月、第5師団司令部附となり、陸軍少将に進級した[2]。
1924年（大正13年）1月、広島湾要塞司令官に任命される[1]。同年12月、待命となり予備役に編入される[2]。
脚注
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