小田原攻め
ウィキメディアの曖昧さ回避ページ
小田原攻め（おだわらぜめ）とは、日本の室町時代、戦国時代、安土桃山時代における相模国小田原の勢力に対する軍事攻撃及び歴史事件。
- 北条早雲による明応年間と推定される小田原攻め→北条早雲#小田原城奪取
- 上杉謙信、上杉憲政連合軍による、永禄3年（1560年）から永禄4年（1561年）の小田原攻め→小田原城の戦い (1560年)
- 武田信玄による永禄12年（1569年）の小田原攻め→三増峠の戦い
- 豊臣秀吉による天正18年（1590年）の小田原攻め→小田原征伐
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。