小嶋花梨
小嶋 花梨(こじま かりん、1999年〈平成11年〉7月16日 - )は、日本のアイドル、コメンテーターであり、女性アイドルグループ・NMB48のメンバー。同グループの2代目キャプテンを務める他、グループ内の行事などのプロデュースも行いつつ、派生ユニット『だんさぶる!』のメンバーとして活躍している。埼玉県出身。Showtitle所属。
2021年12月撮影 | |
プロフィール | |
---|---|
愛称 | こじりん[1] |
生年月日 | 1999年7月16日 |
現年齢 | 25歳 |
出身地 | 日本・埼玉県[1] |
血液型 | A型 |
公称サイズ(2021年時点) | |
身長 | 164.3 cm |
活動 | |
デビュー | 2016年6月28日 |
ジャンル | アイドル |
所属グループ | NMB48 |
活動期間 | 2016年 - |
備考 |
NMB48 2代目キャプテン 「だんさぶる!」メンバー |
事務所 | Showtitle |
公式サイト | 小嶋花梨プロフィール |
主な楽曲 | 「Be happy」 |
アイドル: テンプレート - カテゴリ |
略歴
編集中学2年生の時、「僕らのユリイカ」のMVを見てNMB48に興味を持ち[2]、2016年にNMB48の第5期生オーディションに応募して合格。同年6月28日、NMB48劇場の『チームBII「逆上がり」公演』で同グループ第5期研究生のうちの一人として「てっぺんとったんで!」を歌唱し劇場デビュー[1][3]。同年10月18日[注 1]よりチームN研究生に配属された後、翌2017年10月12日[注 2]、チームNの正式メンバーに昇格したことが発表された[5]。
2018年10月17日に発売された、NMB48の19作目のシングル「僕だって泣いちゃうよ」でシングル表題曲初選抜。同年11月4日[注 3]、山本彩の後を受けてNMB48の2代目キャプテンに指名された[6][7]。同年12月3日、『NMB48劇場 スペシャルウィーク2018 単独十番勝負第二弾』公演に於いて、派生ユニット『だんさぶる!』の結成・お披露目が行われた[8]。
2019年1月1日のNMB48劇場元日公演[注 4]に於いて、チームNからチームBIIへの異動が発表され、チームBIIのキャプテンも兼任する[9]。同月からは朝日放送テレビの朝の情報生番組『おはよう朝日です』でリポーターを担当[10]。同年12月9日から13日までの放送では、川添佳穂アナウンサーの休養にともない、同番組の5日間アシスタントを務めていた[11]。
2021年1月から行われた『NAMBATTLE〜戦わなNMBちゃうやろっ!〜』では、グループD「きゅんmart」の一員として参加。同年3月2日にオリックス劇場で開催された決勝大会にて同グループが優勝を果たし[12]、同年6月に「きゅんmart」としてのオリジナル曲「選ばれし者たち」(シングル『シダレヤナギ』所収)を発表した。
2022年2月から3月にかけて開催されたグループ活性化プロジェクト第2弾『NMB48 NAMBATTLE2 〜がむしゃらにならなNMBちゃうやろっ!〜』の『NAMBATTLE2〜愛〜』では、2月26日の速報発表・3月2日の中間発表ともに首位をキープ[13][14]。3月27日にロームシアター京都にて開票イベントが行われ、最終結果では2位に選出された[15]。
2024年1月14日に自身初となるソロコンサート『小嶋花梨 1stコンサート 〜鏡の中の花〜』をCOOL JAPAN PARK OSAKA TTホールにて開催[16]。
同年10月9日に発売された、NMB48の30作目のシングル「がんばらぬわい」でシングル表題曲初センターを務める[17]。
人物・逸話
編集映像外部リンク | |
---|---|
NMB48【公式】 | |
NMB48 小嶋花梨プロデュース『難波愛』公演 (2020年3月24日配信分の一部) |
- キャッチフレーズは「こじりん THE ムービー! レディ?アクショーン!(アクショーン!) みんなの瞳に花梨のマジを映したい! 小嶋花梨です」[18]。
- 趣味はネイルアート、映画観賞。特技はバトントワリング。
- 山本彩は小嶋を2代目キャプテンに指名した理由について「何事にも真摯に取り組む姿、皆を魅了するパフォーマンス力にこれからのNMBを託したいと思いました」。とコメントしている[7]。
- キャプテン就任後は公演のプロデュースも手掛けるようになり、2019年4月8日からは『難波愛~今、小嶋が思うこと~』をNMB48劇場で開催[19]。また2021年7月10日には、ドラフト3期生・6期生・7期生のみによる『難波新鮮組公演』がZepp Osaka Baysideで行われた[20]。
- 2020年3月1日に第40回丹波篠山ABCマラソンに挑戦する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止[21]。同年3月21日放送の『おはよう朝日です・40周年記念特番 THE挑戦』では、沖縄で25キロマラソンに挑戦し、3時間以内に完走した[22]。
- グループの中では渋谷凪咲[23]や南羽諒[24]と親交が深く、特に渋谷のYouTubeにも頻繁に出演している。
NMB48での参加曲
編集シングル選抜楽曲
編集NMB48
- 「僕以外の誰か」に収録
- 太陽が坂道を昇る頃 - 「研究生」名義
- 「ワロタピーポー」に収録
- どこかでキスを - 「Team N」名義
- 「欲望者」に収録
- 阪急電車 - 「Team N」名義
- 僕だって泣いちゃうよ
- 嘘つきマシーン - 「Team N」名義
- 床の間正座娘
- アップデート - 「Team BII」名義
- 2番目のドア
- 母校へ帰れ!
- ジュゴンはジュゴン - 「Team BII」名義
- やさしさの稲妻 - 「だんさぶる!」名義
- 初恋至上主義
- 無限大ノック - 「Team BII」名義
- だってだってだって
- Be happy - 「Team BII」名義[注 5]
- 恋なんかNo thank you!
- アイラブ豚まん
- 青春念仏 - Team BII名義
- シダレヤナギ
- 落とし穴
- 選ばれし者たち - 「きゅんmart」名義
- 恋と愛のその間には
- 夢中人
- 好きだ虫
- 挑発の青空 - 「Team N」名義
- 渚サイコー!
- ジンクスとゲンカツギ - 「Team N」名義
- これが愛なのか?
- Now
- 夏のDestination - 「Team N」名義
- がんばらぬわい
- 愛が終わってもSelfish - 「白組」名義
AKB48
- 「ジャーバージャ」に収録
- 下手を打つ - 「NMB48」名義
- 「NO WAY MAN」に収録
- 夢へのプロセス - 「AiKaBu選抜」名義
アルバム収録楽曲
編集- 『難波愛〜今、思うこと〜』に収録
- 難波愛
- 『NMB13』に収録
- Done
- 最高に下品なアタシ ※ソロ楽曲
- 青春のラップタイム 2023
- Enjoy無礼講! - 「りぷりっぷる」名義
- 想像のピストル
劇場公演ユニット曲
編集- NMB48研究生「届かなそうで届くもの」公演[26]
- 禁じられた2人
- 制服が邪魔をする
- 檸檬の年頃(前座ガールズ)
- 制服レジスタンス(近藤里奈のユニットアンダー)
- 恋愛禁止条例(山口夕輝のユニットアンダー)
- ツンデレ!(森田彩花のユニットアンダー)
- 真夏のクリスマスローズ(バックダンサー)
- チームBII 5th Stage「2番目のドア」
- クロス[27]
- 涙の表面張力(内木志のユニットアンダー)
- 誤解(山田寿々のユニットアンダー)
- 投げキッスで撃ち落せ!(明石奈津子のユニットアンダー)
- ライダー(岩田桃夏のユニットアンダー)
- チームN 5th Stage「N Pride」
- シャワーの後だから(大段舞依のユニットアンダー)
- チームN 6th Stage「夢中雷舞」
- 下衆な夢
- クサイモノだらけ(渋谷凪咲のユニットアンダー)
作品
編集ミュージック・ビデオ
編集出演
編集テレビ番組
編集バラエティ・情報番組
編集- おはよう朝日です(2019年1月7日 - 、朝日放送テレビ) - リポーター[29][30][10][注 6]
- 1時50分からはスローでイージーなルーティーンで(2021年4月 - 2023年3月22日、関西テレビ) - 隔週水曜日レギュラー
- せやねん!(2022年4月2日 - 、毎日放送)- 隔週レギュラー[31]
- GAMBA TV〜青と黒〜(2024年1月 - 、毎日放送) - 第2代メインMC[注 7]
テレビドラマ
編集その他のテレビ番組
編集舞台
編集- 吉本新喜劇×NMB48 ミュージカル「ぐれいてすと な 笑まん」(2022年5月14日 - 22日、COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール / 5月26日 - 29日、明治座)[35]
- 特別公演『伝説の一日』「四回目 さんまの駐在さん」(2022年4月2日、なんばグランド花月)[36]
CM
編集ネット配信
編集その他
編集連載
編集- MusicVoice(2023年8月23日 - 、株式会社アイ・シー・アイ) - 「NMB48小嶋花梨の関西アイドル図鑑」を連載[39]
- ウォーカープラス(2023年12月13日 - 、角川マガジンズ) - 「NMB48・小嶋花梨の“最強キャプテン”への道」を連載[40]
広報誌
編集脚注
編集注釈
編集- ^ 『NMB48 6th Anniversary Live』2016年10月18日、神戸・ワールド記念ホール[4]
- ^ 『NMB48 ARENA TOUR 2017“NMB48 7th Anniversary Live”』2017年10月11日 - 12日、大阪城ホール[5]
- ^ NMB48 山本彩卒業公演『チームN 4th Stage「目撃者」』2018年11月4日、NMB48劇場[6]
- ^ NMB48『2019新春特別公演』2019年1月1日、NMB48劇場[9]
- ^ MVは小嶋が監督、加藤夕夏が振付を担当している[25]。
- ^ 当時アシスタントを務めていた川添佳穂アナウンサーの休暇に伴い、2019年12月9日から13日まで代役でアシスタントを務めた。以降も不定期で第1部アシスタント代理としても出演している。
- ^ Jリーグに加盟するガンバ大阪の応援・情報番組で、『せやねん!』で共演していたたむらけんじ(初代MC)の渡米(日本国内での芸能活動の休止)に伴って「マンスリーMC制度」を暫定的に導入していた2023年10月(11月1日未明放送分)に、番組史上初の女性MCとして食野亮太郎(自身と同い年のガンバFW)との対談を進行[32]。2023年8月(30日未明放送分)の「マンスリーMC」だったドーナツ・ピーナツと共に、2024年1月(31日未明放送分)から「メインMC」へ起用されている。
出典
編集- ^ a b c “NMB48に姉妹メンバー誕生 上西恵&山田菜々の妹加入”. ORICON NEWS (オリコン). (2016年6月29日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ リアルサウンド(インタビュアー:渡辺彰浩)「NMB48キャプテン小嶋花梨に聞く、結成10周年の現状とグループの未来」『株式会社blueprint』、2020年8月25日 。2021年8月14日閲覧。
- ^ “NMB48 5期生 お披露目”. NMB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2016年6月28日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ “NMB48、1期生の上西恵が卒業発表「卒業して次のステップへ進む」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年10月19日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b “10月12日(木) 『NMB48 ARENA TOUR 2017』 in 大阪城ホール”. NMB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2017年10月12日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b “山本彩が8年間におよぶNMB48生活に幕、新キャプテンは小嶋花梨”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年11月4日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b “山本彩、NMB48新キャプテンに小嶋花梨を指名した理由明かし「本当に納得」の声”. E-TALENTBANK (2018年11月5日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ “加藤夕夏☆だんさぶる!”. NMB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2018年12月4日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ a b ““NMB48大組閣”が元日に発表! キャプテンはチームN・川上千尋、チームM・渋谷凪咲、チームBⅡ・小嶋花梨”. M-ON!MUSIC. エムオン・エンタテインメント (2019年1月1日). 2019年4月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月14日閲覧。
- ^ a b “NMB48小嶋花梨、キャプテン就任後初レギュラー『おは朝』新リポーター”. ORICON NEWS (オリコン). (2018年12月17日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ “NMB48小嶋花梨「おはよう朝日です」で5日間アシスタントに抜てき”. スポーツニッポン (スポーツニッポン新聞社). (2019年12月6日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ “NMB48『NAMBATTLE』決勝“きゅんmart”が優勝 1月からのアツすぎたバトル制する”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2021年3月2日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ “NMB48版総選挙 速報1位はキャプテン小嶋花梨「言葉にならない」”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2022年2月23日) 2023年2月16日閲覧。
- ^ 文=田辺ユウキ (2022年3月20日). “NMB48、次作センターを巡る一進一退の戦い 小嶋花梨、上西怜、渋谷凪咲、加藤夕夏ら人気投票を制すのは?”. Real Sound MUSIC 2023年2月16日閲覧。
- ^ “NMB総選挙1位は川上千尋「私にもNMB48を背負わせてください」2位小嶋花梨、3位上西怜”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2022年3月27日) 2023年2月16日閲覧。
- ^ “NMB48『小嶋花梨 1st コンサート 〜鏡の中の花〜』「8年間のアイドル人生で、1つ夢が叶った」”. FANY Magazine (2024年1月16日). 2024年1月26日閲覧。
- ^ “NMB48、30thシングル選抜メンバー21名を発表 キャプテンの小嶋花梨が表題曲初センターに”. Real Sound. blueprint (2024年8月31日). 2024年10月10日閲覧。
- ^ “NMB48谷川愛梨がBMWを運転!小嶋花梨とのドライブトークをお届け”. カーセンサー. リクルートマーケティングパートナーズ (2019年5月31日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ “小嶋花梨プロデュース「難波愛~今、小嶋が思うこと~」公演 初日”. NMB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2019年4月8日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ “NMB48、小嶋花梨プロデュースの「難波新鮮組公演」開催!グループの“未来を担うメンバー”勢揃い”. RBB TODAY (株式会社イード). (2021年7月11日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ “NMB48小嶋花梨25キロマラソン挑戦 21日生特番”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年3月16日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ “NMB小嶋花梨が25キロ完走「今とても幸せです」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2020年3月21日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ なぎちゃんネル 【小嶋大イジリ】goodspoonコラボカフェで悩む女と遊ばれる女【小嶋花梨】 - YouTube(2021年4月28日)2021年8月14日閲覧。
- ^ 南羽諒 【初笑い】NMB48キャプテン小嶋花梨にドッキリをしてみた - YouTube(2021年1月2日)2021年8月14日閲覧。
- ^ NMB48【公式】【MV】Be happy/ NMB48 Team BII - YouTube 2021年8月14日閲覧。
- ^ “10月4日(火)「研究生新公演 初日」”. NMB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2016年10月4日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ “チームBII公演初日”. NMB48オフィシャルブログ. サイバーエージェント (2019年3月13日). 2021年8月14日閲覧。
- ^ “NMB48「青いレモンの季節」MV公開、監督はキャプテン小嶋花梨”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2021年10月14日) 2024年4月22日閲覧。
- ^ “NMB48の新キャプテン・小嶋花梨が『おは朝』リポーターに就任”. GetNaviweb. (2018年12月20日) 2022年4月24日閲覧。
- ^ “NMB48小嶋花梨、異例の抜てきに意気込み”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2019年12月6日) 2022年4月24日閲覧。
- ^ せやねん! [@seyanen_mbs] (2022年4月2日). "今日の #せやねん!は …". X(旧Twitter)より2024年2月28日閲覧。
- ^ ガンバ大阪オフィシャル [@GAMBA_OFFICIAL] (2023年10月31日). "🔵#ガンバTV 本日深夜放送⚫️今月のガンバTVは番組史上初の女性MC…". X(旧Twitter)より2024年5月30日閲覧。
- ^ “第1話 シーズン2”. 公式サイト. 朝日放送テレビ. 2023年5月8日閲覧。
- ^ 池田鉄平 (2020年4月10日). “NMB48 キャプテン小嶋花梨が初マラソンに込めた想い『走り切った姿をグループの未来につなげたい』前編”. LAWSON Do! SPORTS. ローソンエンタテインメント. 2023年5月8日閲覧。
- ^ “吉本新喜劇×NMB48『ぐれいてすと な 笑まん』公演全日程のゲスト出演者が決定 かまいたち、藤崎マーケット、見取り図のコメント到着”. SPICE (イープラス). (2022年4月29日) 2023年5月8日閲覧。
- ^ “【吉本興業 伝説の一日 110人コメント】NMB48渋谷凪咲&小嶋花梨&上西怜、お笑い感動「こんな神聖な場所はない」”. ORICON NEWS (ORICON ME). (2022年4月2日) 2023年5月8日閲覧。
- ^ “NMB48渋谷凪咲、昨年に続き“ジョーシン”CMキャラに決定、小嶋花梨&梅山恋和が新加入”. ドワンゴジェイピーnews (ドワンゴ). (2021年3月12日) 2021年8月14日閲覧。
- ^ “「VoicyFes’21」特設サイト”. 株式会社Voicy. 2022年4月24日閲覧。
- ^ “「NMB48小嶋花梨の関西アイドル図鑑」第1回ゲスト:カラフルスクリーム”. MusicVoice. 株式会社アイ・シー・アイ (2023年8月23日). 2024年6月14日閲覧。
- ^ “「古着屋JAM」の社長を直撃!驚きの“従業員の士気の上げ方”とは?【NMB48・小嶋花梨の“最強キャプテン”への道】”. ウォーカープラス. KADOKAWA (2024年1月31日). 2024年9月28日閲覧。
外部リンク
編集- NMB48ホームページ(小嶋花梨)
- 小嶋花梨 Kojima Karin (@nmb_kojima_48) - Instagram
- 小嶋花梨(NMB48) (@nmb_KOJIMA_48) - X(旧Twitter)
- 小嶋花梨(NMB48) - SHOWROOM
- 小嶋 花梨 / Kojima Karin - YouTubeチャンネル
- KARIN channel - YouTubeチャンネル
- だんさぶる!official - YouTubeチャンネル