小山 道夫(こやま みちお、1929年(昭和4年)8月21日[1] - 2009年(平成21年)3月16日[2])は、昭和から平成時代初期の政治家。埼玉県蓮田市長。
埼玉県南埼玉郡綾瀬村(蓮田町を経て現蓮田市)出身[1]。1950年(昭和25年)早稲田大学専門部商科卒業[1]。1982年(昭和57年)から蓮田市長を2期務めた[1]。