対中政策に関する国会議員連盟
対中政策に関する国会議員連盟 (英: Japan Parliamentary Alliance on China)とは、中国の香港自治介入を契機として設立された日本の対中政策について考える超党派の議員連盟。対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)とも連携。参加議員の所属政党は、自民、立憲、国民、維新、無所属で、公明、共産、社民の所属議員はいない。
メンバー
編集元メンバー
編集脚注
編集- ^ “「リベラルなら声あげて」国民・山尾志桜里氏の思い 超党派で取り組む「香港国安法問題」インタビュー”. J-CAST ニュース (2020年8月19日). 2020年9月30日閲覧。
関連項目
編集外部リンク
編集- 対中政策に関する国会議員連盟 (@Japan_pac) - X(旧Twitter)