富士通システムズアプリケーション&サポート

株式会社富士通システムズアプリケーション&サポート(ふじつうシステムズアプリケーション&サポート、: FUJITSU SYSTEMS APPLICATION & SUPPORT LIMITED)は、かつて存在したクラウドサービス事業に特化した情報通信企業である。略称はFJAS。

株式会社富士通システムズアプリケーション&サポート
FUJITSU SYSTEMS APPLICATION & SUPPORT LIMITED
ロゴ
種類 株式会社
略称 FJAS
本社所在地 日本の旗 日本
980-8441
宮城県仙台市青葉区中央3-2-23
野村不動産青葉通ビル
設立 2013年12月
業種 情報・通信業
法人番号 9370001023921 ウィキデータを編集
事業内容 クラウド基盤サービス
導入コンサルティング
業務アプリケーションサービス
サポートサービス
セキュリティサービス
代表者 代表取締役社長 田村 斉一
資本金 1億円
主要株主 富士通 100%
外部リンク http://jp.fujitsu.com/fjas/
特記事項:2021年4月1日に富士通へ吸収合併され解散。
テンプレートを表示

会社概要

編集

富士通グループで培ったノウハウをもとに、クラウドサービス、特化アプリケーションサービス、サポートサービスを提供する富士通グループ企業。

事業概要

編集
  • 最適なIaaSの選定を含め、お客様の様々な課題を解決するコンサルティングサービスの提供。
  • ヘルプデスク、運用監視、OSサポート などを垂直統合した、クラウドサービスのワンストップソリューションの提供。
  • 富士通グループで培ったノウハウをもとに、専門分野の特化アプリケーションサービスとサポートサービスの提供。
  • 地域総合図書館コンセプトを実現する、図書館アプリケーションサービス、データエントリーシステムなどの共通業務サービスの提供。

沿革

編集
  • 2013年 株式会社富士通システムズアプリケーション&サポート設立
  • 2021年 富士通へ吸収合併され、富士通システムズアプリケーション&サポートは解散[1]

事業所・関連施設

編集

関係会社

編集

脚注

編集

外部リンク

編集